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調教って言葉に 反応は鈍目ですが でもロープに意識を向けている義母 服を脱がして 「手を出せよ」男に両手を差し出します 縛られる覚悟は見受けられる義母 胸元を縛り後ろ手で束縛して その身体を見つめられる内に 羞恥心に身体がクネり始めます 「恥ずかしいの?」頷く義母「そんなに見ないで…」 崩れ始めた裸体に ロープが食い込み淫靡な表情の義母に 「イヤラしい格好だよ ミサトに見せてアゲたいな これ見て なんて思うかな」「そんな事 言わないでよ あの子だけには知られたくない 知られたら私…」「知られたくなんて無いよな 何回も逝かされたり 縛られて ほらコレマンコ濡らしてんだもんなこんなの知られたら 母親だなんて言えないもんな」縛られて濡らしている事を知っていた義母は 男を恨めしそうに見つめていました 男は そんな義母のアソコに バイブを深く入れクリにローターを当てるとガムテープで ワレメを覆い貼り付けます 陰毛から お尻にまで何枚ものガムテープに覆われた義母 軽い振動に声を… そんな身体を倒されます 後ろ手にされた身体では どうも出来ない事を悟り 不安を感じると 急に身体中が熱くなるのを感じた義母の 目に…「これ 俺からのプレゼント」「それ…」男は義母に首輪を 首輪を付けられ 頭の中が真っ白に 自分が何をされどんな扱いを受けているのか分かっていても もう何も考えられなくなっていました 悲壮感の中でも下半身を刺激する振動は そのままに微震動が疼きを焦らします ただ横たわり焦れる疼きに身悶えするだけの時間を… 何分?何十分… 長い時間を過ごす義母 すぐそこには勃起する男性器が ソレをただ見つめるだけの時間が耐えがたくなっていく義母男が動き やっと堪え難い身体を慰められると思ったのに 男はガムテープの上からワレメを撫で「まだだな 早く素直になれば」 義母には意味不明な言葉を言って「こんな程度じゃ 熟れだ身体にはモノ足りないかな 少し強くシテやるよ 」膣内のバイブが激しく暴れて クリの刺激も倍に感じる義母が 悶えて苦しみ始めます それと同時に男の手がワレメを覆い押さえると その刺激は倍増され 悲鳴の様な喘ぎをアゲると 「おぉ 良い反応だね ホラ堪らない?感じるんだろ」 強く刺激されるアソコ 後数cmで届く距離に迫るチンボに 義母は無意識のうちに口を出していました 届かない事に 刹那く感じるのと自分の淫らな行為に恥ていると 「飢えた牝犬か?チンボが欲しいのか?」男に失笑されると 欲望にまみれた自分に羞恥します 「そう焦るなよ 後で入れてヤルからさ 義母さんには お願い事もあるんだ だから 少し素直になって貰うよ」 下半身の刺激が強まります 1分… 5分と 続く刺激に「もうダメ… アッ アッァァ*」「もう逝ったの?」何度も頷き逝った事を男に伝えると「もう逝ったの?早いな もっと楽しんでよ」義母は乳首を摘まれ刺激されたりされ 男のデープなキスを受けます 首輪を付けて縛られているだけでも身体の芯から 経験の無い興奮をしているのに バイブの快楽と 忘れ掛けていた男性とのキスに アクメしました 連続のアクメに身体を硬直させ全身を震わす義母
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