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身体震わせ2度目のアクメをする義母 刺激を弱めますが快楽の責めは続行していました 腰を上下左右にクネらせ 「お願い これを止めて…これ以上されると…おかしくなっちゃう…」そんな義母を眺め「じゃ もう一度だけ逝くまでシテから止めてヤルよ」 男は最大の振動を与えます牝泣きをする義母 「そんなに声を出すと隣り近所に喘ぎ声が聞こえるぞ」 喘ぎ声を押さえる事も出来ないほどに悶えてながら すぐにアクメに達します 「止めて…もう逝ったから止めて 約束したじゃない… アァ ァァ*早く止めて お願いだから アァ*もうダメ*」スイッチを止めずに続けられる弱目の振動と男の指に「もう止めて…変になる…」 1時間ほどの責めに義母の顔は 「ダラシない顔だよ チンボ欲しいって牝顔だ ほら欲しいんだろ」 チンボを唇に触れさせると飢えたように舌を絡め不自由な身体で頭を前後させ舐め回しています アソコが感じ過ぎては咥えたまま動かなくなったりを繰り返している義母に 男は仰向けの身体に馬乗りになり口を犯しながら もう一度 振動を強めると「*ぅぅ…ぅぐ ぅぐぅぅ*」腰を揺らし 全身を震わせアクメすると チンボを吐き出して 「許して*もうダメ 嫌 嫌 止めて*」義母の限界を察した男は弱めますが止めずに唇にチンボを押し付けますが 咥えようとはしな義母 ひたすら止めて欲しいと懇願します 義母のアソコをガムテープの上から押さえると「それ…止めて もう許して これ以上 逝かせないで…」義母の目は涙で潤んでいます そんな義母に「止めてヤルけど 俺と約束してくれるならだけど」「約束…」「そう約束 そしたら止めてやる じゃなきゃ まだ強くする」「嫌…もう止めて 約束する 私の出来る事なら約束する だから止めて」「この先 俺の女になってセックスの相手をするって約束しろ」「…だってミサトが あの子に…知られたらどうするの」義母の言葉に男の手がスイッチに伸びると「やめて 約束する もうヤメて…」「今日みたいに義母さんを調教する 俺の奴隷になれよ」「そんな…奴隷って…」「俺は嫌でも構わないけど」アソコを覆うガムテープを押さえられ刺激が伝わると 「もう感じさせないで…奴隷になる 奴隷になるから もう許して」 女としての快楽に屈した義母 全ての振動を無にします ようやく連続の刺激に解放された義母 時々 腰をヒクヒクとさせては 束縛されたままの姿で放置され 数分後に落ち着いた義母に「これからは俺の性奴隷として たくさんハメてヤルよ」 「…ミサトには 黙っていてくれる」「何で?バレてもいいじゃん」「絶対に知られたくない…黙っていて欲しいの ねぇお願い奴隷でもいいから黙っていて…ミサトに知られたら 私… 後 あの子と仲良くしてアゲて 浮気の事も許して欲しいの その代わり私の事は好きにして構わない…」 娘の夫との不貞に罪悪感を感じる義母の親心からの思いを… 「言わないでいてヤルよ 自分の母親が Mだって知ったらショックだろな」 「私は…そんなんじゃ…」 「Mじゃなければ セックス好きの牝? どっちも同じだよ」義母は答えられないでいました
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