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母の前でミサトは 「マンコは他のチンボを何本も入れられてきたんだ お尻の穴だけは俺だけだろ?」「はい 御主人様だけです」「お願いしろ」 「私の お尻の穴に御主人様のチンボを入れてください お願いします」 まるで母なんて居ない様に… 娘のアナルに男のチンボが挿入されていきます 「義母さん ほら見ろよ」 近過ぎる距離 娘のアナルを広げるモノ 動く度に見る卑猥な光景と お尻で感じている娘の姿 「ミサト ほら見ろ義母さんも変態だろ マン汁が垂れてるよ」知らないうちに愛液を溢れさせていたのを言われ 身体が熱を帯びた様に… 「御主人様 お尻…感じる…お願いします 中に…中で出してください」娘の言葉が遠くに感じ始めます 気付いた時には 束縛された身体は自由に… その横で娘も グッタリと横たわっています 男の精液が 肛門から滴り太腿にまで 自分のアソコも ヌメっているのを感じながらも身に起きた事が 整理出来ずに ただ呆然とするだけ 夜 自分の事を考えると 中々寝付けないまま朝に 翌日 全裸で過ごす娘の姿「義母さんも 奴隷になったんだろ脱げよ」娘と同じ様に過ごす事に 慣れない全裸の生活に恥じらう横で娘が 夫との性的接触をしながら過ごすのを見ていると 「義母さんも ミサトと一緒にヤレよ」「えっ…」「一緒に舐めろよ」 娘と一緒に ひとつの男性器を舐める異常な行為に 密かに興奮していると 「今 舐めるチンボで ミサトと同じ様に 義母さんのアナル処女を貰ってヤルからな 母娘で性奴隷になってケツの穴の初めてをヤラれるのは お前達ぐらいだろな」男の言葉が聞こえます 「今夜からはミサトと同じに調教するからね 楽しみにしてなよ」アラホーも終わりの心身で 何十年か振りに 思春期の初体験をする少女の様に不安混じりの気持のまま そんな義母を男は 呼び付けると 「固くしなよ」手や口を使い勃起させる義母 ミサトと視線を合わせられません 「もういいだろ ケツを向けて跨げよ」ソファーに座る男の上に背面騎乗位で… 娘が居る空間の中でのセックス 恥ずかしさに本能のままに感じる事も出来ないでいる義母に 「ハメてやったのに 感じないのか?気持ち良くないなら ミサトと代われ お前は玩具で十分だ」「ミサト 固定ベルトとバイブ あと 一式持って来い」 娘に卑猥な玩具を用意させられて… あの時の様に 下半身の全てを刺激されます 「しばらくは そのままで居ろよ」 中途半端な刺激が徐々に重ねられ堪える中で 目の前では 娘の官能的な行為が…物の様に扱われるセックス娘のアソコ 男のモノ… 非日常的な風景に 「私にも…玩具だなんて嫌…こんなのヤダ」聞こえない様に呟く義母 男の気分で母娘で並びアソコを広げたり見比べられたり 卑猥な行為を受けた母娘 夜になり「ミサト 散歩の時間だ 支度するんだ」「はぃ」男の言葉に席を外す娘を見ていると 「義母さんも 散歩に連れて行ってヤルよ」「私も」「そうだよ 興奮するよ」散歩が普通じゃないのを察した義母
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