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一回りして来た二人 男も勃起して固くなっていますが 義母は 目撃される恐怖感と 羞恥に意識が薄れる様に崩れています 「だらしないな まあ初めてだからな どうだった」義母に話し掛けますが答えません 男の手が固定してあるバイブやプラグを刺激して触り 義母が濡れているのを知り 「こんなに濡らして もしかして興奮した?」答えない義母に「答えろよ どっちなんだ 娘の旦那の俺に調教されて腰振る癖に 何を気取ってんだよ変態が 答えないと ここまま外に出すぞ」バイブのスイッチを入れる男 義母は男に 同じ責めを受けていたから「答えるから…外は 許してください」 義母は「恥ずかしくて…感じていました…」「そうか感じたんだ もっと感じろよ」義母は無理矢理に車外に 「ヤメて…許して」男は義母を 車の窓を開けて手首を束縛して「ミサトとシテる間 そこに居な 誰かが来たらチンボで犯し貰えよ」「それは…嫌 無理」「そうか じゃあ お前の代わりにミサトが相手する事になるけど ミサト お前 義母さんの代わりになれよ」 「私が…」「あぁ 久しぶりに俺公認で 浮気していいぞ浮気チンボ大好きだろ」 「はぃ わかりました」 逆らえないミサトの返事に自分の代わりに娘が犯されると思うと「私が…私…」「なんだ 最初から そう言えばいいんだよ」 車内から娘の喘ぎ声が聞こえ始めます そんな声と いつ誰が来るかもわからない中で 今の自分の姿を考えるだけで…「私 変になっちゃう…こんな姿で 犯されちゃうの?」娘が男のモノを舐め 玩具で感じてるのを見ながら「玩具が…私も欲しい 本物で…サレたい アァ*逝きそう 外で逝かされるなんて…」義母は力無く果てた様に 座り込んでしまいます 初めての野外調教を経て部屋に帰った義母は 覚めやらぬ興奮に落ち着きのない雰囲気を身体で見せていました それに気付いて 男が近づくと娘を気にする事もなく「お願い…欲しいの コレを入れて…」男のモノを握り締めました 「なんだ そんなに欲情したんだ もしかして露出 好きになったのかな?それとも犯されるとかってのも興奮した?」義母のアソコや乳房を弄りながら男が囁きます ミサトが居るのに 吐息を漏らし男の指に喘ぎ 「こんなに チンボを欲しがるって あの時 犯されたかったんだろ」 「やっぱり ミサトと同じだな 誰のチンボでも感じる淫乱なんだろ」 「外で もっと変態な事して欲しい?」義母は男の言葉に濡らし 何度も頷き返します 「欲しいんだろ お願いしろよ」娘の前で「お願い…チンボが欲しいです 入れてください」 男のモノを入れられると義母は 「好き…チンボ大好き」「感じる オマンコ気持ちいいです」男に言わされながら 娘の前で恥態を見せ アクメさせられます
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