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自分が調教される行為を公開するタメにネット掲示板に書き込みをした夫 「そんな事をしたら私…乱暴されちゃう 犯されちゃうって」「いいじゃん お前だって その方がいいんじゃないのか 俺公認の浮気チンボだぞ」「…」 「お前が決めろよ 俺は構わないよ ミサトが犯されるのも見てみたいしな チンボぐらい舐めてヤレよ」そんな夫との会話 そして今… 「どうぞ もっと近くで見てやってくださいよ」夫の言葉に 誰かが自慰する自分を見ているのを確信したミサトは 身体を震わせます 「見られてる…」と思っうだけで身体が…アソコがキュッとしディルドの感触が 「ほら 股を広げて 良く見て貰えよ」「はぃ」膝を広げると 羞恥に力が抜け閉じれなくなった脚 アソコも露になっているミサト 「ほら オナを続けろ変態マンコを せっかく見て貰ってんだ ヤレ」 見知らぬ人に 自慰を見られ羞恥に震えながらも 手を動かします 「ほら 今度は四つん這いだ ケツを突き出せよ」 四つん這いでの自慰を始めると 身体中に手が… ゾワっとする感じ 全身に鳥肌が立ちますが その感覚がミサトの身体を さらに感じさせて 自分では わからない視線に 全ての穴を向け視姦に感じてしまい「見て…恥ずかしい姿を もっと見て… 凄く感じちゃう」 密かに羞恥に感じるミサトに 握れと言わんばかりに勃起する男性器が手に 夫のモノじゃないのはわかります 「どうしよう…どうしたらいいの 御主人様の前なのに」 顔すらも知らない人のモノに 強い嫌悪を感じますが… 興奮しているミサトは 握りながら咥えてしまいたい衝動に駆られます ただ握るだけのミサト その手が条件反射で上下してしまいます 夫の前で 受け入れる罪悪感が…「咥えてヤレよ お前の大好きなチンボだろ」 夫の声に 待ち侘びた様にチンボを咥え 激しく舌を絡め吸い上げます 口とは言え受け入れてしまった夫以外のチンボ そんなミサトに さらに別の男性器が 無理矢理 交互に舐めさせられると 我慢していた気持ちが途切れたミサトは「欲しい…お願いします コレを…チンボ欲しいです 入れてください」つい口走ってしまいます 夫の前で 見ず知らずのチンボを求めてしまった事に 「…違うの 口で 口で許してください」撤回するミサト 夫の声で 「さぁ 誰のチンボでも感じる 変態マンコが 欲しがってますよ ヤリたい人 犯してやってくださいよ」ベルトを外す音や衣服を脱ぐ音が聞こえると 「や… 待って…ち 違う…」ミサトが言うと 四つん這いの腰に鞭が「自分から チンボ欲しいって言っただろ そんな風に調教なんてしてないだろ」何度も立て続けに鞭を打たれて 「ほら 皆さんに お願いしな」鞭の痛みに「ごめんなさい 許してください お願いします 私を…私のオマンコにチンボください」「チンボ汁は?どうするんだ」「…口で 口にください精子 飲みます…」「らしいですよ じゃあ皆さん 犯してやってくださいよ 気に入らなかったら この鞭で ここに置いておきます」 見知しらずの男性器が 挿入されたミサト
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