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何年も異性との交流も無かった義母は 突然 腕を掴まれた事に 固まりますが「何を… 」経験値から それの意味を感じ取り 手を振り解く義母「娘の責任を取るんでしよ ミサトは何人とも浮気してたんだ俺だって他の女と浮気してもいいよね それとも結婚を無いモノにする」 義母の身体からは 抵抗が無くなります 男は自分の性欲を満たすと「後 二回は相手して貰いますよ義母さん」「…そしたらミサトを許してくれるの」「そうだね 義母さん次第かな 嫌々相手されても 俺もつまらないんで明日 また来ます」 「…あの子には 私との事は黙っていて こんな事知られたくないの」「明日また来るよ その時の義母さん次第だって」 翌日 娘の婚約者を待つ義母は 落ち着きの無い気持ちで待ち侘びていました 考えたくない気持ち あの後から 感じ取る何か… 娘の婚約者との過ちに 「あの子の為 私が我慢するだけで幸せになれるんなら 私なんて どうなってもいいんだ…」 チャイムの音に鼓動が早まります 男を招き入れた義母 飲み物を出す そんな間にも心臓が締め付けられて ソワソワと落ち着きません「いい匂いですね シャワー浴びたんですか?」 女の嗜みとシテ 綺麗にした身体それを「今日は その気ですね」男は義母の服に手が伸びて脱がし始めます 半分ほど脱がされ半裸の状態の義母に「その気なら 後は 自分で脱いでくれる?まるで無理矢理するみたいだし」全てを脱ぎ全裸になった義母に 「義母さん まだまだ色気のある身体シテますね 俺の ホラ見てください こんなになってるよ」 ズボンの上からでもわかる勃起した その形を見せまると 義母の表情が 昨日の事が蘇り 顔が… 「ほら これをどうにかしてよ ミサトが浮気なんてするから 俺 セックスしてないんだ」義母の手を膨らみに触れさせて 「責任とってくれるんだよね 脱がしてよ」 義母の手がズボンに 高まる鼓動と罪悪感? 上手く脱がす事が…それでも勃起したモノを出すと 昨日 関係を持ったとは言え 何年も見た事もない荒々しく勃起するチンボを目の当たりにした義母 意識が朦朧としてしまいます そんな義母の頭を ソレに導き頬に押し付けます 頬に感じる 熱いモノ 男の体臭に 自然に吐息が… 意識が薄れ ながらも蘇る性的興奮に 義母は握り締めていました その義母の股間に男の手が伸びクリを刺激して 「ほら 責任を取ってくださいよ 俺を満足出来ないとミサトと別れますよ」 その言葉に 義母はチンボを咥えて… 男のモノが義母を貫くと 喘ぎ声をあげて感じ始めます 「俺ので 気持ち良くなってくれてますか?」「ぅん 気持ちいい…」「気持ちいいんだ 娘の婚約者のチンボで気持ち良くなる母親なんだ ミサトと同じだね 誰のチンボでも感じる淫乱じゃん」その言葉に我に返った義母 男は羽交締めにして さらに激しくチンボを突き立て 「義母さん あと1回ヤラせて貰うけど それが最後でいいんですか?」「○○君は ミサトと結婚するんだから…私とは…それが最後よ」「ほんとに それで最後でいいの?ほら ほら こうされると どう?」 子宮口にチンボを押し付けられた義母は…首を横に振り「後 1回…それで…」激しく突き立て 義母の様子を見て 逝きそうな雰囲気の途中で チンボを抜きます「や…」「続けて欲しい?嫌ならいいんだけど」 「ゥゥ…」「ほら 続けて欲しいでしょ」 亀頭がワレメ入り口で 入ったり出たり 上下したり 乳房を揉まれ焦らされると「続けて… 最後まで もっとシテ…」一気に深く押し込まれた義母は 「あー ぁぁ*もっと いい*」喘ぎます 「これからも ヤラせてくれる?後1回だけじゃないよ 約束して欲しいな」「ミサトを許してくれる?それなら私… 」「あぁ 許してやるよ 結婚もする大事にしますよ」「あぁ…ほんと 私なんかでいいなら これからもシテ…だから もう最後まで逝かせて*」 最後の仕上げに ピストンする腰を止めた男 「嫌…続けて お願い後少し…」「この先も俺の性処理してくれる?」「…する だから」「約束してくださいね義母さん 勿論 義母さんがシタい時は連絡してくれれば俺も来ますよ」「約束する私で良いならシテもいいわだから 最後まで…」「俺のチンボ気持ちいいですか?」「気持ちいい もっとシテ」義母の恥骨の上に射精すると 義母も淫靡な顔で 射精の痕跡に触れ精子を愛しそうに触れいました
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