本文コピー
▼本文
座り込んでいると「立ちなよ そしたら止めてアゲるわよ」 私は刺激に力が入らない足で立って「止めてください…」振動が止まりましたがバルーンの圧迫感と そしてアナルに挟まる感じに 困惑します 「ぅふふ 可愛いじゃん その顔を見れると ヒナをカノにした甲斐があるわ*」私の捲れた スカートを直すマナさんは 「もう 少し上げようか?」 スカートを太腿の半分ぐらいまで上げられ 「さぁ 行くわよ 落とさないでよ」「えっ…ちょっと待って 」振り返る事もなく 個室を出るマナさんを追い私も 何事も無かった様に追う足取りに違和感を感じます バルーンの圧迫感と物が 挟まる感じの 下半身… 広がっている肛門の入り口の感覚に足が もつれますようやくマナさんに 追い付き腕にシガミ付くと 「遅いってば」「だって…」「だって何? アナルとオマンコにバイブが入れられて 歩きづらいの?」 行き交う人が居る中で 普通に言われた私は 他の人に聞かれてしまう心配をしますが マナさんは平気な顔で 「ほら 歩いて 普通に歩けるでしょ」 下着を履いてない下半身 外気温を感じ 歩く度に挟まっている感じを直に伝わってきては ひとりで羞恥し顔を赤らめていました 「ぅあ」突然の振動に私は 「マ…マナさん」「どうしたの?」意地悪なマナさんを 困惑顔で見つめますが 素知らぬ顔で歩いて行ってしまいます 不敵な微笑みを浮かべ 私を待つマナさん
スレッドに戻る
超サッカー掲示板
J.LEAGUE(Jリーグ)掲示板
ベースボールクラブ
プロ野球(セ・パ)掲示板
バスケットボールクラブ
B.LEAGUE(Bリーグ)掲示板
ラグビークラブ
LEAGUE ONE(リーグワン)掲示板
バレーボールクラブ
V.LEAGUE(Vリーグ)掲示板
受験BBS
大学入試情報掲示板
-
BESTHIT-BBS
|
NAVI
-
■システムのご販売■