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意地悪… 性的な虐めを受けそれが堪らなく嬉しい私 誰かの言いなりにされる 自分が好き ダメな私…が好き 自分が見て始めていました 部屋に帰ると ようやく装着されている物から解放されると思っていたのに… 「立って」私が立つと 顎を撫で上げ 数回軽く叩き「いい 必ず立っているのよ 座ったり しゃがみ込んだ時は パートナー解消するからね」「はぃ」 「そう わかったなら それを とりあえず5回 ほら膨らませて」 私は自らの手でバルーンを もう限界でした 今にも吐き出してしまいたい程の膨らみ 「いいわ その顔 苦しい? でもダメ これで ほらこうするとね」股縄をされます 私はベッドの横で 力の入らない足で立っていましたが限界でした… 立っている事も辛いのに 膣の中のローターの振動が外で感じた以上の強さで「部屋の中だから 好きなだけ乱れて狂っていいよ」 快楽に蠢き悶えてます 度重なるアクメの中で マナさんは 私の膣内のショーツを抜き出し 「ビチャビチャで生暖かい*」「嫌…マナさん」汚らわしモノを摘む様に 指先で摘み 「ヒナ ほら見なよ ヒナの汁で こんなになってる」 私の唇をこじ開け 押し込んできます ヌルリとするショーツの舌触りに 一瞬 嘔吐感を感じますが すぐに それを舌で… 「アハハ 笑える*何 舐めてんの イヤラシ 自分のは美味しい? ほら もっと舐めなよ」マナさんはさらに指で押し込み 「もっと口を開けて」ショーツが全て口の中に収まってしまいます 鼻腔内に自分の あの匂いと味が広がります 「自分のは 美味しいでしょ」 声を出せない私が 戸惑いながら頷くと 「素直ね 変態!私のアソコと自分のと比べて どっちが良いの?」 私は 「そんな 口を塞がれて 答えられないよ…」と思っていると「自分の?」と頬を叩かれます 私は首を振り 違うと意思表示を見せると 「じゃ 私?」私は何度も頷き返すと「そうなんだ 私のアソコの方が美味しいのね」私の胸元に座り 両手で顔を包む様にされると口からショーツを出して 「私の 濡れているでしょ 吸い取って」 私はマナさんの愛液を…
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