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久しぶりの異性の身体 最初こそは嫌悪感が… でも 触れていくに従い 私の女の部分が出ていきます 身体が徐々に熱ぽっく感じ始めるのと 近くで感じる男性器 その立派なモノを意識せずにはいらません 意識してしまうと… 「何 ヒナ いやらしい顔になって」私が奉仕をシテいる顔を覗き込み 「Kはね 乳首舐められるのが好きなんだから ほら舐めてみなよ」 Kさんは私の舌の動きに合わせ 呻き声を上げて 勃起しているアレが ピクピクと反応を見せてくれるK それが嬉しくて… 最初は感じでいた男性の身体への嫌悪感も無くなり 私の女の部分が蘇ります Kさんを愛撫し尽くした頃には 私のアソコは熱を帯びているのを感じていました 「シタい 男性に抱かれたい…」そんな気分になって Kさんのアレに 手を伸ばした私 「ヒナ 欲しくなっちゃったの K 入れて欲しいってよ」 私もマナさんに「ヒナ オマンコ広げて誘いなよ Mなんだから 恥ずかしくないでしょ ほら オチンチン入れてってお願いしなよ」「そんな…」羞恥に駆られていると 「素直に言わないんだ*」 私はKさんの前で 頬を叩かれ乳首を摘みアゲられて 「この子はね こうされると ほら何て言うのよ」 「ゥゥ… オチンチン入れて欲しいです」「ヒナの 変態って言わないの?言い直しなよ」 さらに乳首を摘まれながら 「ヒナの変態…オマンコに Kさんのオチンチン入れてください お願いします」 羞恥心のカケラもない言葉で求め 私は M字に足を広げます
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