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私とKさんとの お付き合いが始まり 「ヒナ 今日はKと デートでしょ いい Kは奥手だから ヒナから誘わないと抱いて貰えないわよ」 2人だけでの初デート 優しい彼 でも虐められて感じる私に 今ひとつ物足りないのを感じますが… でも あの日のアクメが私を… 意識すると身体が疼き彼の下半身へ視線が… 私はアソコが疼くのに 誘う事が出来ないままに そして彼からも触れられる事もないままに終わったデート 部屋に帰ると「早いわね セックスしてないの?」 私は頷き返します 「ふ*ん そうなんだ可哀想」マナさんが私の前に立ち アソコに手を伸ばし触れて 「残念ね 欲求不満でしょ ヒナは淫乱だもんね ほら 湿っているよ こんなに濡らして まったく… 濡れてないヒナの オマンコって見た事ないわよ」 下着の中で動く指に 私はマナさんに もたれ掛かると 「私の出番? それとも我慢する?」 何度も顔を振り「嫌…マナさんとシタい…」「私と シタいんだ 良いわよ」 私は淫乱なぐらい 性欲が強い女だと知ります 我慢出来ない身体は 全てを拒む事も出来ません 痛みも汚い事も 泣きながら受け止め 何度も逝かされる私… 数日後 彼とデートに 「ヒナちゃん 何処か行きたい所ある? 美味しい物でも食べに行く?」私を中心にデートを進める彼に 「私 行きたい所があるの連れて行ってください」「何処?」「SM …SM ホテル Kさんを行きたいです」驚く彼 嫌とは言わずに私を連れて行ってくれました 全てがマナさんの命令 ホテルに入るとその異様な雰囲気に呑まれつつも気丈に振る舞い「Kさん…私を感じさせてください 私はKさんの彼女です その私を気持ち良くさせて…」 私は彼にセックスを強要しました 彼に対しての命令です マナさんにM男として尽くしいた彼の過去は 今は私を気持ち良くさせる為に… 「私を 束縛して」私の身体の自由を奪わせて 奉仕をさせます 全身を隈なく「舌で 私の全身を舐めて…もちろん足もお尻の穴も全部です…」 いくら命令とは言え私の全身を愛してくれる彼 「Kさん その アァ*噛んで もっと強く…」私の指示通り言いなりに尽くす彼 愛しく思います 舌や指を使わせながら 「Kさん 叩いて お尻を強く叩いて」私の好みに合わせた奉仕は 夢のような気持ちにさせ Sの人の気持ちがわかります 「Kさん 私…濡れているでしょ 凄く感じる…私 これからもKさんの彼女で居たいです Kさんは私の事…本当の気持ちを教えて下さい」「僕は… よ…宜しくお願いします」マナさん抜きでの彼の気持ちを聞いた私は 束縛を解いてもらい 「Kさん 今度は私が…」 Mとして奉仕を始めます 「ヒナちゃん そんな事… 」 尽くされる事に慣れていない彼は 遠慮を見せます そんな彼に「Kさん 黙って言う事を聞いて」「はい」私は彼がシテくれた様に 全身を愛し始めます
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