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シャワーを浴びましたがほてった身体のままです。冷たいワインがしみ渡ります。 ソファーで松崎に肩を抱かれただけで官能がくすぶり、松崎が喜ぶように下半身に指を絡めます。 膝まずき固くなった物に唇を被せます。 松崎に促され正面を見る格好で跨がり腰を落とします。 深い充実した挿入感が下半身を包み嫌らしい快感が頭まで突き抜けます。 「チンポが入ってるとこがまる見えだなぁ」 二人の男は正面から嫌らしい視線を向けています。 「こんなスケベなこと味わったら彼氏のチンポだけじゃ寂しいだろ」 「もっと嫌らしいことさせるからなぁ」 松崎は下から突き上げ私を言葉で責めます。 私は絶頂が欲しくて、 「あー何でもするから、ネェーお願いしてー」 自分から嫌らしい言葉で求めてしまいました。 松崎は両手で乳首を触りながら私をいつものよう高みに導きました。
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