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「縛られる快感を仕込まれたら普通ではマンコが満足しなくなるぞ、美久」 縛られたまま松崎が恥ずかしい濡れかたをしているクレパスに入ってきました。 絶頂を迎えたばかりの身体に私の感じるやり方を知っている松崎が私を困らせます。 奥をついたかと思うと浅く入れて私焦らします。 「縛られ嬉しいか?」 頷くしかありません。 「部長さんが会社で美久のマンコ見たいらしいぞ」 いったい何で私を困らせるの。 「応接室でスカートの中見せろよ」 早いピストンで私を高みに導こうとして止まります。 快感が身体を包みます。 「見せるな、会社でマンコ!言わないと止めるぞ」 「止めないで痺れてるの、見せるから全部ネェーだから止めないでー、いつもと違うのー」 私は言ってしまいました。松崎はわかったわかったと言いながら激しい腰使いで私を絶頂へと導いてくれました。 肩や背中、胸や脚が縄に触られながら逝ってしまう感覚は今までになく被虐感と晒されているという屈辱感にさらに高められ自分でも制御出来ないほど快感が押し寄せました。 シャワーを浴び冷たいビールを喉に流し込んでも身体のほてりは収まりません。
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