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おはようございます 朝晩はすっかり寒くなってきた ブランさん、ありがとうございます 無事周知されてレ○コも喜んでいるでしょう(笑) ようやくレ○コが投稿したので、まったく穴がガバユルだと仕事も遅いな レ○コは自分が帰るまでBとヤリまくってたと思っているけど実は.... この日、Iちゃんは怒った顔で家に来た 仁王立ちするIちゃん前に正座して 「おじさん、嘘付いた、謝って」 どうやら前回の大人はお尻でセックスするのは浮気や不倫にならないと言うのがバレた様だ まぁ、怒ったって言っても子供だし怖く無いんだが、頭を下げて 「ごめんね、どうしてもIちゃんとしたくてさ....」 「犯罪なの分かってる?」 云々言われたがそれよりもミニスカから見えるIちゃんのパステルイエローと言うのかレモンイエローのパンティが気になってなんか昔そんな名前の炭酸ジュースあったよなぁとか Iちゃんの話が終わるころ 「でも、Iちゃん、気持ち良かったでしょ?」 の一言でIちゃんに動揺の色が 「き、気持ち良くなってないもん、お、お尻だよ?き、気持ち良くなんて....」 「えー?そうなの?てっきり気持ち良くなってると、何回もイってたし」 「そんな、そんな事無い、気持ち良く、なんて、な、なってない」 「えー、止めないでとかもっとしてぇとか言ってたよ?それに嫌ならすぐ止めたのに」 「だぁ、だって、あんな、おぉ、おじさんがか、可哀想だったから、そうよ、と、途中で止めたらおじさんが可哀想だったから我慢してあげたの」 Iちゃんの体は多分お尻にチンポを入れた感覚を思い出したのかモジモジし始めてた 「そっかぁ、Iちゃんは優しいなぁ、じゃあさ」 俺は立ち上がってIちゃんの両肩を両手でガッシリ掴んで耳元で 「またIちゃんのお尻貸してよ」 「えっ?」 「本当は嫌だろうけどおじさんの為にさ」 後ろに周り耳元で、そしてIちゃんの片手を俺の股間に持っていく Iちゃんの体が一瞬ビクってなるが手を離してもIちゃんの手は股間から離れない 「Iちゃんのさ、お尻思い出したらこうなっちゃったんだよ」 「私の....」 「キツキツで凄く気持ち良かったよ」 俺の両手はIちゃんのおっぱいを服の上から揉む 「だから、貸してくれないかな?お尻」 「お、おじさんが、どうしても、って言うなら....し、仕方ないから、させてあげる」 軽く吐息を漏らしながら答えるIちゃんに 「Iちゃんは優しいね」 と耳穴にたっぷりと息を吹き掛けてあげた
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