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また俺の部屋でベットの上で四つん這いになるIちゃん 「じゃあ、ほぐすね」 ローションを付けた指をIちゃんの尻穴に入れる 「あっ、あぁぁ」 尻穴の中で指を動かし肉壁をなぞりピストンして 「あぁん、だぁ、だめぇ、そんんあ、ゆびぃ」 徐々に穴が指になじんで 「どうだい?Iちゃん、気持ち良い?」 「あぁあ、き、気持ち良く、なんてぇ、あん、だっ、だめぇ、きぃもち、よ、よくないぃもんぅ」 「その割には良い声出てるよ?」 「ちぃ、違うぅ、そ、それよりぃ、はぁ、はやくぅ、おぉ、おじさぁん、あぁ、だめぇ、い、イクうぅ」 体をビクビク、尻穴をキュッキュ絞めてイったIちゃん その後も執拗に指で尻穴を責める 「だ、だめぇ、も、もぉ、お願いぃ、お願いだからぁ」 「お願いだから......なに?」 「い、入れてぇ、おぉ、おじさんのぉ、入れてぇ」 「なに?指じゃ物足らないのかな?おじさんのチンポでお尻の穴拡げて欲しいの?ちゃんと言わないと分からないよ?」 Iちゃんはケツ穴をキュッキュ絞めつけながら 「ちぃ、ちぃんぽぉほしーぃのぉ、おじさん、ほぉ、ほしぃ、チンポぉ、チンポでケツ肉、拡げてぇ」 「そっか、チンポ欲しいか、じゃあ、さっきの事謝ってもらおうかな?おじさんを罵ってごめんなさい、ケツ穴セックス気持ち良かったです、Iはケツ穴セックスで気持ち良くなっちゃう変態ですって」 「そ、そんな、そんな事ぉ、ああ、いえ、いぇないぃ」 「言わないと指ピストンも止めちゃうぞ?」 ケツ穴をピストンしていた指を奥で止める 「あぁ、やめ、止めちゃ、だめぇ」 「じゃあ、どうするの?」 「お、おじさん、さっきは、罵って、ごめんなさい....け、ケツ穴、ケツ穴セ、っクス、気持ち良かった、です、あぁ、Iは、Iはぁケツ穴、ケツ穴セックスするぅへんたぃですぅ」 現役のJKがケツ穴とか言っちゃうんだぜ? チンポ欲しさにケツ穴セックスする変態とか将来楽しみすぎん? 「Iちゃんは良い子だね、でもまだそれじゃあげられないな」 「そんな、い、言ったじゃない、嘘なの?」 泣きそうにこっちを見るIちゃん 「勿論嘘じゃないよ?ただもっと興奮させてくれたらもっと固くて太いチンポを入れてあげれるよ?」 「どぉ、どうしたら....」 そこで教えてあげたらIちゃんは言われた通り自分からケツ肉を両手で拡げて 「お、おじさん、Iの、Iのケツ穴におじさんの、チンポ入れてください、Iのケツ穴、おじさんのチンポで可愛いがってくださいぃ」 「良くできたね、ほら、お望みのチンポだ」 ローションをたっぷりと塗った勃起チンポをIちゃんのケツ穴にあてがい沈めていく 「あっ、あぁぁ、こぉ、これぇ、これぇ、これきたぁ」 チンポの半分位しか入らないが中はやっぱりキツキツ 「ほらほらIちゃんのケツ穴拡げちゃうぞぉ」 と腰に手を当て腰を振る 「あぁぁ、拡げて、拡げてえぇ、ケツ穴、ケツ穴拡がるぅ、いぃ、イクーぅ!!」 痙攣絶頂でビクビクしてるIちゃん、チンポを抜くと 「ひぃあ、あぁ、抜いちゃ、だめぇ」 Iちゃんの体を仰向けにして 「心配しなくても直ぐ入れてあげるよ」 とズボ!! 「ひぐぅ!」 「良い顔だね、これが見たかったんだよ、Iちゃんがチンポをケツ穴に入れられてどんな顔してるかずっと見たかったんだよ」 「いや、いやぁ、み、見ないでぇ」 手で顔を隠そうとするので両手を抑えて腰をピストン 「ひぃあ、あぁ、あん、あぁん、みな、いでぇ、はずかぁ、あぁん」 あー、もう我慢できないってあんなエロい顔されたら(笑) 口を塞ぐように唇を奪う、勿論唇だけじゃなく口内まで舌を入れて腰はピストン 「うー、うぅ、うぶぅ、うぅん」 最後はIちゃんから俺の首に手を回して舌を絡めて端から見たら一つの肉塊がゴソゴソ動いてるように見えたんじゃないかな 「あー、Iちゃん、我慢できない、出すよ?中出しでIちゃんのクソにチンポ汁ぶっかけるよ」 「うぅ、うん、頂戴、おじさんのぉ、おじさんのチンポ汁ちょーだぁい、あぁ、クソにぶっかけてーぇ」 「あー、イク!!」 射精の余韻を味わいながらJKの口を舌を舐め回す 「汗かいたからお風呂入ろうか?」 頷くIちゃん 「でも、その前に....」
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