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イキたくてもどうすることもできなくて お姉様にお願いしたのですがケラケラ笑ってみているだけで 放置状態のまま1時間ぐらいしてから縛られたままホテルから連れ出されました。 車に乗りこむと家からだいぶ離れた場所にある公園に連れて行かれ車から降ろされ 首輪を着けられ公園を散歩させられました。 お姉様たちは公園の中で男の人がいたら私を貸し出そうと思っていたみたいですが 平日の深夜なので公園の中には誰もいなくて団地がある方の入口に行くと 自動販売機の前にヤンキーの女子中学生が3人たむろしていました。 制服の上から後ろ手に縛られた姿で首輪を着けられリードを持たれたまま 女の子たちの前をゆっくりと歩くと私たちに気付いて A「何あれ}B「え・なに」C「変態ていうかなんかのプレイ」 B「プレイってSMの」A「○○女子高の制服じゃね」C「ほんと・そうだよそうだよ」などと 会話が聞こえてきてビクビクと言うかドキドキと言うか 何とも言えない恥ずかしさや快感で頭が真っ白になって歩いていると えりお姉様「みさ、何か飲む」 ゆうかお姉様「おしっこしか飲んでないから飲ませてあげる」といい 自動販売機の前に連れて行かれました 女の子たちが「こんなの初めて見た」「ほんとにいるんだ」「AVじゃね」などと言っていたので ゆうかお姉様が「あなたたち中学生」と喋りかけると女性だからか怖がりもせず 女の子たち「そうですけど」「何してるんですか」と聞いてきたので ゆうかお姉様「AVじゃないよ、変態女装男の子を調教してあげてるの」 えりお姉様「みさ、は女の子に見られながらオナニーする変態なのよね」 女の子たち「うそー、男」「女と思った」「ほんとですか」 ゆうかお姉様「ほら、男でしょ」と言いスカートで包むようにぺニクリを握り 女の子たちに見せました「うそ、ほんとに」「マジで」 ゆうかお姉様「ほんとだよ触ってみなよ」と一人の女の子の手をとると ぺニクリを握らせました「何これ固い」「どうどう」「なんかつけてる」 えりお姉様「自分でオナニーできないようにしてるの」 ゆうかお姉様「これから変態オナニーさせるけど見る」 女の子「えーどうしようかな」「見て見る」 ゆうかお姉様「見てあげてよ、よろこぶから」 えりお姉様「公園のなかのベンチとテーブルがあるところでいいんじゃない」と 女子中学生も一緒に移動しました。
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