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* 淫乱那奈の回帰 11 高校3年になると大学受験のための受験勉強を始めるようになりました。 塾での勉強はもちろんですが、家でも夜遅くまで勉強をしていました。 夜遅くまで勉強をしているとストレスが溜まりイライラしてくるんです。 そんなストレス溜まったときの解消法がやはり野外露出でした。 お部屋の中で裸になって窓から抜け出し、公園や路地裏でオナニーするのです。 外で全裸になってのオナニーがとても気持ちがいいのです。 それからイライラが溜まってむしゃくしゃしていた時に自虐?をしたことも あります。 自分で自分の身体に傷をつける自傷行為です。 5cmくらいの大きさの安全ピンを左右の乳首に刺してピアスにしたんです。 安全ピンの針を自分で乳首に刺したときは、ブスッ、と言う音が 頭の芯まで響いてとても快感に感じたんです。 そのあとも2、3日はズキズキと動けないくらいに痛かったけど我慢して 学校に行ってました。 オナニーするときも、安全ピンを引っ張りながらオナニーすると すぐに、逝っちゃうほど気持ちよかったです。 その頃よくやっていた露出が全裸のまま本屋さんに行くことでした。 家から徒歩20分くらいのところに本屋があり、よく参考書を買っていたのですが、 その店先にエッチな雑誌の自動販売機があったんです。 その前を通るたびに何故かどうしても目が行ってしまいドキドキしながら 通り過ぎていました。そんなある夏の深夜2時頃でしょうか。 全裸であの自販機に行ってみたい、エッチな雑誌を買ってみたいという 衝動を抑えることができなかったのです。 私の部屋は母屋から離れていたうえ、そんな時間ですから部屋の窓ガラスを 開けてそっと出かけるのは簡単なことでした。 そう思うと我慢できずに真っ裸で実行していました。 家を出て目の前の道路に人影も車もないことを確認して、歩きはじめます。 家々の明かりは全く無く、街灯だけがほんのりと私の裸体を照らします。 自販機までは信号のない四つ角を2つ曲がらなくてはなりません。 角に来るたびに左右の道路をうかがいながら進みます。 びくびくと震え、家々の塀や戸口に隠れるようにして歩きながら、何故か どんどん大胆になっていく自分がいました。 自販機まで無事に着き、深夜に煌々と光る明かりの中、何冊かの雑誌の 中から一番いやらしそうな雑誌を選び急いでボタンを押して買いました。 もし車が一台でも通っていたら、エッチな自販機の前に屈みお尻丸出しで 雑誌を取り出している少女の姿はどんなに異常に写ったことでしょう。 その自販機には雑誌だけでなくエッチな玩具も売っていたんです。 男の人のおちんちんの形をした玩具が・・・ なんでこんな玩具まで売っているのかな・・・なんて思いながらも バイブを買ったこともあります。 バイブを買ったときはそのまますぐには家に帰らず、路地裏などの 狭い道に入り、オナニーしていました。 脚を大きく開いて腰を下ろすと買ったばかりの玩具をおまんこに使うんです。 外で全裸になってオナニーしている‥誰かに見つかったら、見つかって レイプされたら、なんて思いながらバイブを使い乳首のピアスを引っ張っていると、 すぐに逝っちゃうんです。 最後にはおしっこまで噴き上げながら、それがとても気持ちよかったです。 そしてオナニーが済むと誰にも見られることなく無事に部屋に帰ることが できました。 その本は本当にいやらしく、私の想像を絶するものでした。 その後、何回も同じようなことをして、机の引出しの奥におよそ女子高校生に はふさわしくない雑誌や玩具がたまっていきました。 その後も人気のないデパートの屋上や階段の踊り場、駐車場、公園のトイレなどで 裸になってオナニーしていました。・・・続きます
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