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* 淫乱那奈の回帰 20 そして年が明けて新年会のシーズンになった時です。 同じメンバーで集まりコンパニオンとして、私が指名されたんです。 お酌をしながら私も呑んでいました。 2回目だったのであまり緊張もなく楽しい雰囲気でした。 酔いが回ってくると前回の裸の件が頭を過ぎり、何だか期待して秘部を濡らせている 私自身に驚いていました。 すると年配男性客が「前の忘年会の時のコンパニオンさんの裸は凄く綺麗だったよ、 久しぶりに私のチンポはギンギンだったよ」と言って笑ってたんです。 他の中年の男性客も「今夜も興奮させて欲しいな」と言っていました。 そんな流れの中で、再び私と若い○○くんとの野球拳が始まったのです。 ルールとして3回勝負のジャンケンで2敗したら脱ぐと言うルールになり、私が2敗して しまいました。不安を感じながらも興奮していました。 若い○○くんに脱がされたのです。ショーツが恥ずかしいほど濡れていました。 私は立ったままで座っている4人の男性客に囲まれて見られていました。 凄い興奮で私の秘部からは溢れるように愛液が流れ出ていました。 すると年配の男性客が「お正月だからワカメ酒が呑みたい」と言ったのです。 私は何のことか解らず立ったままでいると一人の男性客がフロントに電話をしていました。 私は慌てて下着だけ身に付けると、仲居さんが分厚いシーツのようなものと、バスタオルと お酒等を持ってきました。仲居さんが居なくなると男性客はシーツのようなものを敷くと 「コンパニオンさん、裸でこのシーツの上に寝て」と言われ、私は全裸でシーツの上に 仰向けに寝かされました。私はなにが始まるのか緊張と不安でアソコは渇いていました。 すると年配男性客が秘部にお酒を流して、口を押し付けて舌で舐めるように呑み始め たのです。私はビックリしましたが、あまりの気持ち良さに思わず声をあげていました。 他の男性客もおっぱいにお酒を流して乳首を舌で舐め始めました。 年配の男性客が○○くんと代わり、○○くんのぎこちない愛撫が新鮮で凄い快感に 大きな声をあげて絶頂に達していました。 男性客は「感度も良くて最高の女だなー、嫁が居なかったらプロポーズするんだけど」と言っていました。 年配の男性客が「独身男性は、○○くんだけか、彼女を口説けよ俺が仲人をするから」と言っていました。 ○○くんがバスタオルで身体を拭いてくれ、他の三人の男性客が 「このままじゃ眠れないからソープにでも行ってくる、延長料金を払っておくから○○くんは コンパニオンさんとゆっくり遊んどけ」と言って出て行きました。
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