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何分ぐらいじっとしていたか分かりませんが かなりの時間じっとしていたような気がします。 私は、ゆっくりと物音を立てないように椅子から降りて つるしてある制服の間から顔を出して彼女たちの 方を覗き込むと、顔は見えないですが寝息が聞こえ 動く様子もないのでゆっくりと自分の服を置いてある台に 近づき服とカバンを取って外に出ましたがどうしても顔が 見てみたくなり、女の子たちの前でオナニーしたら どんなに気持ちいいんだろうと考えてしまい我慢できなくなり 逃げ道の途中に服やカバンを隠し、持ってきていた マスクを着け顔がばれないようにして彼女たちを 見に行きました。 当時、携帯電話は普及し始めていましたが学生たちは ほとんど持っていないので通報される確率がかなり少なく 逃げる時間はあると考え戻ってゆっくりと扉を開けると 寝息が聞こえ中に入りドアを閉め彼女たちに近づきました。 二人は私が散らかした衣類の上でコートをかけて寝ていたので 顔を覗き込むと二人ともすごくかわいくて 私は興奮してしまい少し鼻息が荒くなりましたが気持ちを抑え 次に顔のあたりにかかったコートの襟を少し捲って みました、それでも彼女たちは寝息を立てたままで 今度は足元をお尻のあたりまで捲ると パンストは履いていますが二人ともフレアのミニスカートで パンティーが丸見えになりました。 私は我慢できなくなり台の角に座り二人の目の前で顔やお尻を見ながら 腰を振りアナルで感じ私の変態オナニーみてくださいと 言いながらオナニーしました。 その間も全然起きる様子もなく熟睡状態だったので 私は調子に乗って私が着れない制服を 持ってきて彼女たちのコートを一人ずつ取り上着とスカートをかけてやりました セーラー服の彼女たちが寝ているように見え いてもたってもいられなくなりもう少しでキスできるぐらいまで 顔を近づけてオナニーしていると、一人の子がぱっと目を開けました 私も驚いて一瞬逃げかけたのですが女の子は怖くて声が出ないのか 何も言わないので、私はその子に見せつけるようにオナニーすると 小さな声で「なに・なんですか」と言うので 「私、変態なんです、女装オナニー見てくれませんか」と言うと、 うなずいたので、「もう一人の子も起こしてオナニー手伝ってくれませんか」 と言うとまたうなづいたので私は彼女に近づきお尻を突出し もう一人の子のほうにむき「お尻のあたりをグリグリと触って」 と言うと恐る恐る触りだしたので私は少しいきんでバイブが出たときに 押してと言うと彼女がぐっと押してくるのでピストンされているみたいで すごく感じて「ちゃんとしてくれたら、何もしないからもっとして」と言うと 彼女は必至で抜き差ししてくれました。 私が気持ちよくて「あ・あぁぁぁ〜気持ちいいよもっとして」となどと 声を出しているといつの間にかもう一人の子が目を開けて私を見ていました 彼女は寝起きで状況が把握できていないみたいでしたが 「あなたも私のオナニー手伝ってくれる彼女はヤラシイ子で手伝ってくれてるよ」 と言うと彼女は起き上がってもう一人の子のほうを見ていたみたいですが 何かされるよりはましだと考えたのか何も言わないので 私は立ち上がってお尻を疲れながら 「私のスカート捲ってみて私変態なの、制服着てオナニーするの大好きなの」 と言うと一枚ずつめくってくれました。
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