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私はひざがガクガクして立っていられなくなり 制服の上に四つん這いになり「ぁ・ぁ・ぁ」と悶えていると 「あ・あの、も・もういいですか私たち帰っていいですか?」 と少し震えた声で聴いてきたので 私は「ま・まだ、もっと見て、もっと変態なところを見てください」 「見られているとすごく感じるの、もっとシコシコしたいの」 「いっぱい出すから見てくださいお願いします。」 と言いながらイッて間もないのにぺニクリを 制服や下着で包み込んで思いっきりしごくと 足はガクガク震え腰はビクンビクンと勝手に動き出し 「ア・ア・アァ〜気持ちいいすごくきもちいいよー」 「もっと、もっとイキたいよ」 「セーラー服や下着でシコシコしたら気持ちいいの」 「私、変態なのいくらでも出ちゃいそう」 「ずっと、ずっと、でなくなるまで見ててお願い」 などと隠語を言いながらシゴキ 彼女たちの目の前で三回もイッてしまいました。 さすがに精液が出なくなったので最後に 脱糞するところも見せつけようと思い 「あなたたちに、何もしないからもう帰るから」 「最後に外で見てくださいお願い」と言うと 彼女たちが少しうなずいたので 「制服とか下着持って帰るね」と ほしい制服や下着を袋に選り分けて入れ両手に持ち 「外で見てお願い」と言い扉の外に出ました 女の子たちは逃げる様子もなかったので シャッター横に置いてあった椅子を彼女たちの前に置き 椅子の上に載ってスカートを捲り重ね履きした ガードルやパンティーを下げ お尻を突き出すように背もたれに片手をついて シコシコしながら 「あ・あ・もう我慢できない」 「セーラー服女装の変態がシコシコしながらおもらしするとこ見て」 「あ・あ・あ・イク・もうイっちゃう」 「見ててね、お願い、見てて」 「イ・イク〜」とイッたと同時に アナルのバイブが飛び出すように出て 浣腸していたものが一気に噴水のように吹き出しました 私を変態を見る目で見ている女の子たちの 顔を見ながらイク快感は最高で その快感が忘れられなくて、癖になり その後も何回か見せつけたことはあるのですが 今はもうできないオナニーになってしまいました。
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