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しゃがみこんだ私はまだおなかが痛くてブリブリ、ブチュブチュとアナルから 音が出ていましたが、おねーさんが近づいて来て優しく声をかけてくれました 「大丈夫、おなかが痛かったの、まだ痛いの」私が「うん」とうなづくと 「トイレもうすぐだったのに、これ使って」とポケットティッシュを 渡してくれました「ありがとうございます。」と言うと 「大丈夫、私以外誰も居ないから今のうちにトイレに行ったらいいよ。」 と言ってくれました、私が男だとばれてないみたいで 私は女装高生に自信がつきました。 お尻を拭き始めると、「気を付けてね」とおねーさんは歩いて行きました。 私はお尻を拭いてアナルプラグを拾いトイレに行きました。 便座に座ってお尻をきれいに洗い終わってから、アナルプラグを洗い もう一度浣腸しようとスカートを捲ると、 私のヤラシイぺニクリからよだれが垂れていました 下着が汚れるので、ヤラシイぺニクリにゴムを着けることにしました。 こすれた時にぬるぬるして気持ちがいいのでゴムの中にローションを入れてかぶせました、 その場でオナニーしたいのを我慢し浣腸してからアナルにプラグを入れ 鏡の前で服装を整えました。
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