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そして私は、帽子とマスクを着用すると、部屋と手枷足枷の鍵を持って部屋を出ます。 もちろんこの時は、マスターキーを玄関に掛けてから部屋を出ます。 ここでお気づきかもしれませんが、いくら帽子とマスクで顔を隠しても、鼻フックの紐は隠しきれません。 しかしそれがまた、私にとって刺激的な行為でした。 何度もこんな格好でマンション中を歩き、住人の方に何度も会い、不審がられたり、バレそうになった事は何度もありました。 ヒヤヒヤしたことは、何度もありますが、野外露出をこじらせてしまった私には、やめる事ができません。 最悪このマンションに住めなくなると思っているのに、やめられない私は、病的だと自覚しています。 それでも私は、こんな破廉恥な格好をしながら、刺激を求めマンションの廊下を徘徊すると、私の乳首がワンピースと擦り合わさり、さらに強い刺激を与えてきます。 さらに私の女性器にぶら下げられた鈴が激しく揺れて、静かなマンションの廊下に鈴の音色が響きます。 卑猥な格好をしながら、エレベーターを使いエントランスに行った私は、マンション入り口の集合ポストにまず部屋のスペアーキーを入れて、ポストの暗証番号をバラバラにします。 さらに今度はそのまま駐車場に向かいます。 あたりを警戒しながら、マンションの駐車場に行き、私の車の下に手枷足枷の鍵を隠して、準備は万端です。 私は部屋に戻り、野外露出本番の準備だけで興奮してしまい、部屋に戻る途中で、女性器の疼きを感じてしまい、私は部屋まで我慢できず、エレベーターや廊下でワンピースのスカートを捲り、女性器を晒しなが指で刺激して部屋に戻りました。 部屋に帰り私は四つん這いで寝室に行くと、クローゼットから大人のオモチャがたくさん入った衣装ケースを取りだします。 私は我慢できなくて、私が持っているバイブの中で、一番太いバイブを手にすると、すでにエッチな汁でベトベトになった極太バイブをいきなり女性器に挿入しました。 極太バイブが、なんの抵抗なく受け入た私の女性器を壊れるくらい激しくズボッズボッと出し入れをしました。
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