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敏感になった私の体は、少し指先が触れただけで、ビクッビクッと反応し、喘ぎ声を我慢できず、電車内だというのに、私は小さな喘ぎ声を漏らしながら、オナニーをしていました。 興奮のあまり、その時の私は、オナニーに夢中になってしまい、周りの状況など無視して、オナニーを続けました。 しかし私が絶頂を迎える直前で、私の下車駅のアナウンスが流れ、やっと我に帰りました。 そして慌ててブラウスを着ようとしましたが、中途半端な疼きが、私の体に残り、力も入れず、ブラウスを着る余裕も無くなりました。 それなので、上半身裸の状態でジャケットだけを羽織り、パンストとパンティーはカバンに詰め込むと、そのまま急いで電車を降りました。 フラフラのまま、電車を降りた私は、近くのベンチに腰を掛けました。 座りながら、ホームを見ると、降りたのは私だけのようでしたし、反対側の電車はもう終電が無くなったので、今いるのは私だけでした。 それなので、足を大きく開き、再びスカートを捲り上げ、さらにジャケットのボタンを外して、乳房を丸見えにさせました。 いつも通勤で使う駅で、私はこんな卑猥な姿を見せていると思うだけで、私は性欲はどんどん高まり、抑えきれなくなりました。 そのまま私は、マンコとお尻、さらに乳房を丸見えにさせて状態のまま階段を登ると、ひんやりした夜風が、私の濡れたマンコに直接当たると、なんともいえない快感が、私を包みました。
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