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目を瞑り、和也のキスを受け入れてしまった私は、そのまま和也の舌が、私の口の中に入ってくると、和也の舌と絡めました。 久しぶりのキスで、忘れかけていた女を思いだし、和也に体を預けると、私は和也に押し倒されました。 「由香ちゃん・・・」 和也は、私の上に覆い被さり、じっと見つめと、再びキスをしてきます。 こんな関係になってはいけないとは思っていますが、この時の私は、止める事はできませんでした。 和也は、私の唇を奪い、舌を差し入れながら、乳房に手を添えると、優しく愛撫してきます。 私も、もうその気になってしまい、甥っ子の和也の舌と絡ませながら、濃厚なキスに浸りながら、私は和也に抱きついていました。 離婚してから、今まで性欲も我慢していた私は、和也の愛撫がきっかけで、性欲が一気に爆発しました。 そのまま和也は、私の首筋や胸元を舐めながら、洋服を脱がせ、ブラジャーも外します。 だいぶ和也は、女慣れをしているのか、私はあっという間に脱がされ、乳房が和也の目の前に、晒されました。 私時と違い、だいぶ胸のハリもなくなってしまい、恥ずかしいと思っていると、 「由香ちゃん、おっぱい綺麗だね!」 和也は、私の胸を揉みながら、じっと見ていました。 「イヤ・・・和也・・・そんなに見ないで・・・」 私は恥ずかしくて、両手で胸を隠しますが、和也は私の手を優しく掴み、 「由香ちゃんのおっぱい、もっと良く見せて!」 そう言いながら、私の腕をどかしました。
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