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私の上で、肩で大きく揺らしながら息をしている和也でしたが、私のマンコに挿入されたチンチンからは、精子が何度にも分けて、出ていました。 しかも和也のチンチンから、精子が出るたびに、和也の太くて立派なチンチンが、私のマンコで暴れるので、そのたびに私は、喘ぎ声を出していました。 しばらくして、和也が落ち着くと、 「由香ちゃん・・・由香ちゃんのマンコの締まりが良くて、もう一回シタくなっちゃった・・・」 和也は、恥ずかしそうに言っていましたが、確かに射精して萎えるハズの和也のチンチンは、私のマンコの中で、しっかり固くなっていて、萎えそうな気配はありません。 「和也・・・出したばかりよね・・・」 私は和也の若さに、少し驚きましたが、和也は私をじっと見ながら、また腰を激しく動かし始めました。 和也のチンチンは、長さもあるようで、私のマンコの奥深くにまで当たり、今までの男性では、届かなかった部分にまで、和也のチンチンは届いていました。 2回戦が始まり、私は再び和也のチンチンで、激しく責められると、数えきないほど逝かされ、さまざまな体位や、さまざまな角度で、和也は私を責め続けました。 そして私が、何度目かの絶頂を迎えると同時に、和也は再び私のマンコの奥に、精子を注ぎ込んでいました。 さすがに安全日だとはいえ、こんなに奥まで和也のチンチンが入ってきて、こんな大量の精子を出された、少し不安になりますが、私はもう後先を考えられなくなりました。
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