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私も、和也に突かれるたびに、私のマンコを突き破るのではないかと思うくらい、奥まで入ってきて、私をたくさん刺激してくれました。 「和也・・・好き・・・和也・・・もっと・・・もっと・・・私のマンコに・・・マンコに・・・いっぱい和也のチンチン・・・欲しい・・・」 今まで、男性に抱かれながら、こんな恥ずかしいセリフを言った事はありませんが、この時の私は、自然と口から溢れていました。 それからも、和也は正常位で、私を激しく責めると、私は和也が射精する間に、何度も逝かされました。 そして和也が、 「由香ちゃん・・・出すよ・・・いっぱい精子出すよ・・・」 そう言いながら、さらに激しく腰を動かすと、 「来て!和也・・・和也・・・の・・・精子・・・ちょうだい・・・私の中に・・・私の中に・・・いっぱいちょうだい!」 そう言いながら、私は和也に抱きつくと、和也は私のマンコの奥に、精子をたっぷり注いでくれました。 今までは、男に頼らないと思っていましたが、私は甥っ子である和也に、すっかりハマってしまいました。 結局それからは、和也も私も眠れず、和也に腕枕をしてもらい、私は和也に甘えるように、抱き合っていました。 それから目覚ましがなり、息子の学校の支度を和也が手伝ってくれて、朝食を食べました。
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