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まるで麻薬の様に 放出したがる性欲の強さは 湧くばかりです 二人だけの生活は 誰にも気兼ねせずに 触れ合い戯れ合うには うってつけでした 気が向いた時… 義母の姿を見かけると 抱きつき下着を脱がせては 立ったままで犯したり パンツを下げては 舐めさせていました 義母も義母で「また… 元気ね」 満更でもない顔で 素直に受け止めてくれるのです 親子であった事など忘れたかの様に 欲望を放出していた ある夜 俺は 義母を後ろから犯していた時でした 俺のを入れられながら 快楽に 「イクッ イク アァ〜もっと奥にきて〜」 ただの女でしかない義母の腕をベルトで後ろで結束すると 「あっ 何? ちょと… アァ〜 やだダメ アァ〜 ぁう… やだ感じる…」 声のトーンが違う喘ぎに変化するのに 気付いて すぐの事です 今まで以上に 深く突き上げられる事を 望み激しくして欲しいと声を漏らしたのです 満足した義母は 手首に残ったベルトの跡を 指で触れて微笑むと 「こんな趣味が あったの… ずるいわ 感じ ちゃったわ」 お返しと言って 俺のを握って乳首を転がし お腹な 臍の中 義母の濡らしたチンコから金玉までも舐めた 後に 俺の背後から 義母の指で乳首を弄り 舌が背中を下ります 俺の臀部まで下った時でした チンコを握って亀頭を 撫で回して臀部を 甘噛みしたりキスしていた義母は うつ伏せでいる俺の足の間に入って 義母の乳房を お尻に押し付けて乳首で 臀部の膨らみを撫でると 義母の舌が お尻の割れ目を這います そんな場所に 初めて感じる舌の感触に 驚きと気持ち良さに 身体をピクつかせると 義母が 含み笑いをする小さな声が… 舌先が 俺の お尻の穴に触れ通過した事にも 驚きを感じていたのに すぐに折り返してきて 再び お尻の穴を捉えました 今度は そこから移動する事もなく 冷んやりと温かい舌が何度もネットリと舐め上げられると あまりの気持ち良さと まさかの行為に 俺は義母の顔を振り返って見ると 「こっちを見ないで…」と言わんばかりに 義母の手が 俺の顔を覆います 舌の動きと亀頭を刺激する力は 強くなっていくに従い射精にも 劣らないほどの快感に 先走り汁が滲み出た様で 「気持ちいい…? こんなに」先走り汁を指で 塗り広げて亀頭を刺激する義母は 「H … ほら ちょっと こうして」 俺の腰を上げる様な仕草を見せて 俺を 四つん這いにさせると 後ろからチンコを握って牛の乳搾りの様に扱き始めました 俺の足を開き 突き出した お尻の穴に吸い付きます もう片方の手の義母の指が 俺の乳首の弄り 摘んだり転がしながらチンコを扱かれました 気持ち良さに もう限界を感じていた俺でした 義母の舌先が お尻の中にネジ込まれました なんとも言えない 気持ち良さと快感に チンコに力が入って お尻を締めると それでも 割り込まれる舌先は入り口の辺りで動き まわりました もの凄い射精感を感じて 全ての精液が出たと 思うほどの射精を義母の指や布団の上に… それでも止まらない義母の指の動きと 舌先の刺激に 堪らずに逃げるように 身体を起こしました 「どうだった 気持ち良かった?」 俺は 頷く事しか出来ませんでした
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