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年齢的に高校を卒業する前の俺 今まで 入れて出すだけのSEXしか知らなかった俺には 麻薬の様な性的な快楽を 知ってしまい 義母に のめり込んでしまったのは俺の方でした 義母の主導のもと 言われるままに知った SEXは アブノーマルな世界でした 「お願い… 命令して 何でもするわ」 「お尻を 強くぶって…」 「アッ そこを…」色々と女の身体を虐める 行為を知って行きながらも 義母に俺は調教されてもいました 一年も経つ頃には 義母を自分の女として扱っていました 俺も 主導権握った振る舞いも出来るまでになって「おい 由紀子 」義母を呼び捨てに 「オマンコに入れて欲しい?入れて欲しかったら やれよ」 俺は 全裸になって四つん這いの姿で待ちます 義母に 向けて四つん這いなるのは 恥ずかしいさもあり興奮するものでした 固くして待つ俺の チンコを牛の乳搾りの様に 握って 肛門に舌を入れてくるのです 「こんなにして ヤラシ〜 垂れてるわよ」 「由紀子だって 37にもなって 19の若い男の ケツの穴を舐めて 興奮しているんだろ 嫌なら舐めなくてもいいよ」 「嫌… ごめんなさい 舐めさせて たくさん舐めて上げるから 後で入れてね」 舐められ舌で穿るように刺激されると 便意を催すと「由紀子 手を出して」 「出してもいいわよ 」上半身を起こして トイレ同様に力み 由紀子の手の平に… 出し終わるとトイレに流しに行くと 俺の背後に座って トイレットペーパーになる由紀子は 「御主人様 綺麗にします」俺の肛門を舐め始めるのです 「綺麗にしたわよ」由紀子と風呂場に行って 今度は 由紀子が俺の肛門内を綺麗にするのです お湯を掛けて指を入れ洗いながら お湯を注ぎ 入れては その お湯を垂れ流します 便カスがなくなるまで綺麗に洗いますが 義母の足や手には 所々に飛び散っていました 「私にも お願いします」 四つん這いになって お尻を広げて言う義母を 俺が 洗います 俺の前で 糞尿を飛び散らせて興奮しているのは 義母を見てわかっていました 風呂場から戻ると綺麗になった肛門を広げて 舐め回す義母は 指を入れたりチンコや乳首までも刺激しては 「広がってきたわよ どうして欲しいの? 欲しいんでしょ こんなに垂らして…」 先走り汁を指に絡めて亀頭を弄ります 「手を後ろにして」義母の言うとおりにすると 後ろ手で 俺の手首を縛ると 俺の倍はある ペニスバントを腰に巻いて 俺の肛門の中に入ってきます 「気持ちいい…でしょ」 俺は義母に犯されながら 射精寸前まで弄られ まるで女の様に 乳首を吸われ ペニスバントで犯されるのです 女性の柔らかな指や身体が 俺の身体を包み込んで 犯される行為は この世の物とは思えない 味わった事がない快楽に 女の様に先走り汁を漏らし続けて 俺の性器とまわりは グチャグチャに濡れて 男の喘ぎ声を漏らしてしまいます
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