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俺は義母の責めに のめり込み 義母は俺の 忠実な飼い犬の様になっていました まだ 二十歳の俺の若い身体を求める義母は 理性すらも無く 夢中で 俺に尽くしていました 「由紀子 立っちった」寝起きに朝立ちしているのを見せると 「もう…」朝の出勤前の 慌ただし時でも 俺のを手や口で射精するまで面倒してくれては 「後は 夜ね 我慢してね」笑顔で出勤して行くのです そんな義母に 俺も理性など感じる事もなく 帰宅すると 家事をする手を中断させては ズボンを脱ぎ 下半身を晒すと 蒸れた物を義母に押し付けます 義母に教えられた アナル性交はヤメられなくなってしまい 肛門を舐められる快楽にハマっていました 蒸れた 肛門の匂いを嗅ぐ義母も 目をトロけさせては 匂いと味を味わっている 様にも思えます 買い物や 出掛ける時も助手席に座る 義母の胸やマンコを弄るのも 運転中にフェラをするのも日常的に 夜は義母は下半身は 全てを脱がされて弄られ気をやるまで弄り回しては 指に付いた マン汁の匂いを嗅ぐと 「やだぁ 恥ずかしいから嗅ぐのをやめて」 義母の匂いを確認すると その指を義母の口の中に入れては舐めさせます そんな ある日 義母が職場の人と飲み会に行く 事が 度々あり 呑んだ形跡もないのに 午前様になる事も… 問い詰めた答えは 浮気でした 浮気と言えるのかは わからない俺達の関係でしたが 俺は それを理由に義母を責めます 肉体的に責めても 由紀子にとっては罰にもなりません 俺もですが 好き者の由紀子に一番のクスリは SEXを阻止する事だと思い 俺は 由紀子の恥毛を剃り マジックで臀部と 恥骨 乳房の下側に浮気防止の文字を書きます 恥骨には 淫乱 乳房には 牝豚 臀部には アナル大好き と書くと「こんな事 書いて… 見られたら 私…」「裸に ならなきゃ見えないよ」 下着に隠れる場所に書いて由紀子を俺以外とはSEX出来なくしました 既に 相手と肉体関係を持っている事は 否定するものの確信していた俺は 毎日 マジックで新しくなぞり書き 剃毛も施しては 会社に行かせたのです 一週間もすると 俺に「お願い シテ… これが欲しいの」 俺以外とは出来なくなって 俺にお預けにされた由紀子は近寄ってきて求めると 「したいの? 入れ欲しい?会社の人にシテもらえば?」 「そんな… 」剃毛されて淫語を書かれた身体を 同じ同僚の男に見られるのは 由紀子には耐えられない様でした 理由をつけて会わないようにしていた 一週間は 由紀子には良いクスリになっていました 「何でも言う事聞くわ お願い抱いて」 男との関係は 終わりに出来ないとも言う由紀子は やはり 親子とは違う男女の関係して男との関係を続けていたいと… 俺との関係も 終われない由紀子に 男との関係を認める代わりに 約束をさせたのです いつも以上に由紀子を 逝かせたのです 痛みを感じるぐらい ロープを身体中に食い込ませたまま車に乗せて 連れて行ったのは 由紀子の勤めている会社でした
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