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あれは 小学三年生の時でした 父親のエロ漫画を開いて人生を変える衝撃的な事を体験しました 縄で縛られて吊るされた女性は 蝋燭で染まり張り型がマンコとアナルを 塞ぎ虚ろな瞳 初めてチンコが固くなったのを経験したのです まだ被っていたチンコは ただ痛いだけでも なぜかムズムズした得体の知れない快楽も… 翌年 両親の離婚を経て 新しい母親が 古い一軒家に引っ越しをしました 広くない家で姉と妹と僕は同じ部屋に 隣の部屋は両親が使っていました 毎晩のように聞こえてくる営みの声を耳にして育ち 五年生頃にはSEXがなんたるかを知った 俺は 友人達と一緒にエロ本を読んでは 少しづつ進歩していき中学生になった頃には SEXは 勿論 縛る事にも強い意識を持っていました 中学も二年生になると妄想だけでは我慢の限界でリアルに経験する事ばかり考えていた 俺は ふたつ上の姉の身体に手を伸ばします 寝ている姉の下半身に触れては 女性の柔らかな身体を感じてはチンコを固くしていました 何度か触ってを繰り返していた俺は 大胆にパジャマの中に手を伸ばしていました 妹が修学旅行中の夜です 家族が寝静まった深夜 姉の身体に手を伸ばして いつものように触れたりしていた俺は 姉貴の反応が少し違う感じに違和感を感じてはいたけど 寝ていると信じて疑わない俺は そのまま触っていました SEXの経験も無い俺には反応する女性を知りません 何となく ぎこちない寝返りや身体の硬さを感じながらも 気付かれている事も知らずに… 妹が居ない事もあり さらにエスカレートして 触っていた俺は ついに姉の下半身を見たい一心で脱がし始めました ゆっくりと脱がしていき 下着にも手を掛けて 陰毛が暗闇の中に浮き出てくると ワレメと陰毛に見入っていた俺は 姉貴の変化に気づいたのは 鼻をすする音でした 涙を流して震えている 姉貴は目を固く閉じていたのです 俺もパニックになり 言葉も動きも無くなった 俺は もう姉貴を… 泣きながら髪を振り乱していますが 声を上げる事は無く俺を手で押したり叩いたり 初めての挿入に時間は かかりましたが 何かを抜けた感と姉貴の食いしばる痛そうな 表情で挿入した事を感じました 終始 涙を流して震えている姉に俺は腰を振りながら射精をしていました もちろん避妊なんて知りもしない俺は 姉貴の中で射精したのです 翌日からは 今までの姉貴ズラも消えた姉は 俺とは会話もなくなってしまい 俺が寝静まるまで下の部屋でテレビを見ている状態で避けられていました 二度目は 夜中に目覚めた俺はトイレに行き 大胆にも寝ている姉の布団の中に入って パジャマを脱がします 姿勢を丸くして脱がされるのを拒んでも力で 脱がしました 妹が寝ている その横で姉と ただ入れて腰を振るだけのSEXをしていると 泣きながら俺に「中で出さないで 赤ちゃんできちゃう…」 見よう見真似で膣外射精を姉貴の お腹に射精していました 毎日SEXの知識を得ては 毎日湧き出る性欲を 姉貴にブッけたのです
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