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二人で 出掛けると義母に舐める様な視線を 投げ掛ける男がいるのを知ったのです 若作りの服装と よく見ると乳首の位置が分かる時もあるのが理由だと思っていた俺は 周りの同年代の人と義母を 比べて見る様になっていました 今までは母親としての目線で見ていた俺は 女として見ると 未出産の義母の身体や顔立ちは 周りと比べても 悪くはありません 何度とSEXをして来た義母を 改めて自分の 女にしたのです 「なぁ … 由紀子 この先お前は俺と どうしたい?親子でいる?それとも…」 濁す言葉でしかない義母に 改めて 「由紀子は 俺のSEX奴隷だ 肉便器だ」と宣言し生活を共にする事になりました 子供の様に好きな相手を 虐めたり泣かしたり 困らせたり… そんな事を 俺の義母への想いを性的に表して行きます 義母を連れ出しては 人気の有無を気にしないで 身体を触る事を… 少しでも 嫌がる素振りを見せると 「肉便器のくせに 逆らうのか?帰ったら どうなるかな?」脅しては従わせます 年齢的に周りの目が気にならない俺と 常識を知り尽くした義母… 「由紀子…」 夜になると始まる二人の行為 ある程度 室内で気分を高め準備が整うと 家中のカーテンを開けます 近隣の家との距離 明るい部屋の中は丸見えとも言えないけど 見えそうなの室内で始めるのです 鏡の前とは違う興奮を感じるのは 俺よりも 義母の方で 外に向かって「そこで立って 弄れよ」 オナらせます 「近所の人に見られたらどうするよ 許して…」「別に構わないだろ そんなに濡らしているのに興奮しているんだろ」 「今度は こっちかな?」俺は玄関のドアを開け放ちました 数人の人が住む賃貸 いつ人が通るかも知れない通路に 義母を向けて 「ほら ケツあげて 弄ろ!出し入れしろ」 近隣の住人への羞恥に 怯えながらも 濡れた音を響かせて感じているのは明らかで す 「もう… 許して これ以上は 辱めないで」 「何んで ? マン汁の音が聞こえるほど興奮しているくせに」 口答えをする義母の髪を掴み 「ほら 続けな 肉便器なんだろ! なんなら 近所の人に 由紀子は奴隷だって教えて回ってもいいんだぞ」 「もう 嫌…」羞恥に耐えられずに 口答えをした義母に 俺は感情的になって 「奴隷じゃないのかよ」 暴力的に義母を部屋に連れて行くと 平手で 数回叩いて 挿入し激しく突き上げます 羞恥に濡れたマンコは 嫌らしく音を立てているのを 「こんなに濡らしている 変態のくせに 俺は由紀子が 俺の肛門までも舐めたりする肉便器だと 知られても構わないんだ 新しい職場に言うぞ!」 さらに叩くと「ごめんなさい ごめんなさい 叩かないで… 言う事を聞くは だから会社には 許して…」暴力を使って従わせますが 義母は その暴力にも性的な興奮を…
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