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義母は 優しくされるよりも物とし扱われる そんな 駄目な男に尽くすタイプで 虐められ子…そんな義母でした その反面もあり 忠実心も徹底してあり 俺を喜ばす事への気持ちも… 義母を肉便器として扱うだけではありません 時には 俺も義母に 俺の肛門を舐めていると「もっと気持ち良くしてよ」 その時だけは義母は 歳上の女性になり 「ここをシテ欲しいの」俺の肛門に指を入れると ゆっくり弄り 「いいわょ 後ろ向いて」 俺は四つん這いになり義母に お尻の穴を 向けました 何度向けても 穴を見られるのは俺も恥ずかしいく チンボは固くなって興奮を隠せません 義母の柔らかな指が 頭の先から 足の指の間までも撫で回して 舌が後を追ってきます 気持ち良さに 尿道を先走り汁が出るのが自分でもわかります 「沢山垂れてる…」と言いながら 舐め取ると 指で尿道から絞る様に 押し出して義母は 飲み込みます 「ねぇ コレと私の手と どっちにする」 複雑な動きをする 義母の手を選ぶと 「縛ってもいい」義母は俺の手首を背後で縛ると 唾液を俺の肛門に垂らしながら 指を入れて行きます 指が 三本も入れられると 空気も一緒に入って 俺の肛門は一気に広がると 「お口広がったよ ほらこんなに緩くなって こっちも もう垂れてきてる…」 先走り液が溢れる亀頭を もう片方の手で 撫でると気持ち良さに 力が入ると 「ダメよ リキんじゃ 緩め無いと指が動かせないでしょ」 俺も男のくせに 声を漏らながら義母も言う通りに 力を抜くと 「気持ち良い…? もっとシテ欲しい」 俺の 先走り液をチンボに塗り 義母に扱かれると 「もっとシテ」「いや… お願いして」 「由紀子 もっと奥まで入れて気持ち良くシテ」義母は嬉しいそうな顔を見せると ローションを手に入り垂らしました ゆっくりと 俺の肛門の中に入ってくる義母の手 手首まで入ると さらに奥へと進んでは 戻り入り口付近で 掻き回されたりすると 俺の身を捩って悶えるのを見て 「ここ感じるの 気持ちいいの もっと感じさせてあげる こうでしょ ここでしょ」 まるで 絶頂を迎えそうな女性の様に 俺は義母に 責められます 柔らかな指や唇でチンボや乳首を舐められては お腹の中で動く拳に 先走り液や精子が 滴ると義母に吸われ舐め取られるのです そして 射精し放出しても 義母は止めることはなく 俺の精子を飲み込み「もっと気持ち良くしてあげる もっと…」 義母の手が お腹の中から俺のチンボの根元を 裏側から刺激され 射精直後のチンボをシゴかれるのは 射精感なのか排尿感なのかも区別つかない刺激と アナルフィストの拡張感… 義母の舌は乳首や亀頭を舐め這う快楽は 義母が満足するまで続きます 普段 俺の奴隷として肉便器として言いなりに 従う義母は 俺を喜ばす為に手を休めません 俺の調教への仕返しとも取れるぐらいに 責め続けられると 「出そう…由紀子 何かが出る」 「出して 出していいのよ」 精子なのか 尿なのかは自分でもわからない その放出を我慢することもなく 下半身を 快楽に任せます 尿道口の中に入れる ぐらいの勢いで 義母の舌先に 尿道口を舐められると 義母の口の中に 放出します 残った精子を放出して 吸い上げられると 今度はオシッコが 通常の排尿とは 違い 滲む様に溢れて漏れて止まりません 義母の手がアナルの中で動くと さらに漏れ出ます 口の中に放出されるのを 飲み干して義母は 「もっとシテ欲しい?まだ続ける?」 終わりにしょうとしない義母は 腕を直腸の 奥へと進め チンボを握って 俺の乳首を吸いながら甘えながらも 責めるのです
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