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日頃の仕返しの様な 俺への責めを義母の満足するまで 数日に一度はされ 俺は俺で今度は義母に 俺は義母が 台所に立っていると 後ろから胸を… 「ちょっと 今は…」 義母の言葉を無視して 上半身を触りながら 下半身だけを裸にします 脱がせたスカートを 部屋の方に投げ捨て 「そのままでいなよ」 上着だけを羽織るだけでの姿で 家事をこなすのを 俺は眺めています ベランダに出るぐらいでは スカートなどを履かせないで過ごさせるのも増えていき 目で刺激されのも増えては 「舐めてくれよ」普段から咥えさせていました ある日の事です 滅多にない訪問者 通販の受け取りの時です 半裸の義母は シャツとスカートを履いてはいますが 下着などは付けてない状態です 時間がなかったのです 「配達の人 気づいたみたい…」 軽く乳首が浮き出ているのを視姦された様でした それを心の片隅で喜んでいる様にも感じた俺は ある休みの日の昼間 全裸のままで 義母を過ごさせていると 「ねぇ 服を着させて… 」「どうして?」 義母の股間に指を入れると 「嬉しいんだろ 濡れてるじゃん」 近隣の家の窓や雑音の中を 全裸で過ごす 義母は その雰囲気に濡れているのは前から 知っていました カーテンの空いた部屋の真ん中で 犯すと なんとなく興奮が違う時も… 部屋でのSEXも刺激が薄れ始めた俺は 深夜 「喉が渇いた 何か無い?」 家の中にある物を 拒否して「下の自販機で買ってきてよ」 財布を持って玄関のドアの前の義母に 「裸で 行けばいいじゃん」「何を言ってるの そんな事 無理よ誰かに見られちゃう もし見られたらどうするのよ 」 「見られたら…? やらしてやればいいじゃん 犯して貰えよ」 「私が 知らない人とSEXしても なんとも思わないの」 「俺と シテいるのも普通じゃないだろ この前だって浮気していたのにか?肉便器なんだろ 誰のチンボにでも股を開くのが肉便器なんだろ?早く行け」 「嫌… 無理よ許して」俺は義母の服を剥ぎます 下着などは付けていない義母は 全裸にされると嫌がるように抵抗します 玄関を開け「行け!早く出ろ」義母の背中を押すとドアの前で捕まり出ようとしません 抵抗する義母の顔を 叩いて強く押します 「痛い… やめて 言う事 聞くから 殴らないで ねぇ お願い せめてシャツだけでも… 裸は許して」 涙を浮かべる顔を見て 俺の着ていたTシャツを 「これを着て 早く行けよ」 陰毛が 半分ほどしか隠れない長さのシャツを着て 義母はうなだれて部屋を後にしました 人目に怯えながら 階段を下り自販機の方へ 片道 200mほどの距離 義母の姿が視界から 消えると 1分も経たないうちに 足早にかけてくる義母は 玄関前で待っていた俺に 「はぃ…買ってきたわ 早く中に入ろうよ」 飲み物を義母に持たしたまま 義母のシャツを捲り上げ股間に指を… 「何これ?」無言で俯く義母のソコは 抵抗もなく指が沈むほどに濡れていました 部屋の玄関前の通路で 「部屋に入りたいのなら そこに手を突いてケツを突き出すんだ」 「ここでなの… 許して 中で 部屋で …」 義母の髪を掴み 強引に身体を抑え付けると 「ほら 早くやれ」 義母は 俺のズボンを下げ チンボを出して 自ら 自分のオマンコに導いて お尻を押し付けて挿入します ヌルリと簡単に 義母の中へ 「もっと 早く振れよ」義母に腰を振らせ射精を促させると 「クチャクチャ」と濡れて出し入れする音と 「ぁうぅ…」押し堪える喘ぎ声が… 「出そう… 中に出したいな」 俺の言葉に 義母はオマンコから抜きアナルへ導きます 「ぁ ぁ〜 人が来る前に お願い早く…」 義母の直腸に射精すると ようやく部屋の中に 戻り 「由紀子!」 全裸で上向きになって義母を呼び 今 射精したばかりのチンボをフェラをさせ 綺麗にさせます 「精子出してみて」排便をする姿で リキみ肛門から精液を排出させては楽しみ 弛んだ肛門を弄り回します
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