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行く途中 マンコを弄るだけで逝かせもせずに 「夜まで 我慢しろ 夜になれば何本ものチンボに犯されるんだ」 「本当にいいの?私が他の人にされても…」 「由紀子は 肉便器なんだろ 俺の奴隷なんだろ 俺の命令だよ お前とシタい奴 全員に やらしてやれよ由紀子の好きなチンボを 好きなだけ味わえよ」 普通ではない会話を交わして車を走らせて その場所へと 途中で ネットの掲示板には 「今夜 ○○公園の障害者用トイレに 40歳の 肉便器奴隷を放置します 飲精 飲尿 中出し アナルSEX 肛門も舐めます」と書き込みました 車の中で 「私は 肉便器です 好きな穴を自由に使ってください」とマジックで身体に 「いいか由紀子 俺は お前が犯されているのを見たいんだ 相手が望む事は拒否するなよ」 時間になった頃に「ほら行くぞ」 不安の顔で「ねぇ 本当にいいの私が他の人とSEXしても… 」とキスをして欲しいと言う義母と キスをするとレジャーシートを持て 車を降りてトイレの中に入って行きました 車一台分の広さのトイレの中で 義母を脱がして訪問者を待ちます そわそわと落ち着かない様子の義母が 俺の手を握ってきました 俺が義母の股間に触れてみると もう濡れているのです 「由紀子 興奮する?」義母は頷きます 時間になると 俺はトイレの入り口を半開きに すると 足早に離れる人影があり義母を犯しに来た 人影らしきが もうひとつ… 俺は 「由紀子 ほら 来ているよ 足広げて」 便座の上で 左右の手摺りに足を 揚げさせて開かせると 扉を開けて人影を 誘います ゆっくりと近づき 中を覗くと男は入って来ました 「掲示板を見ました…」 「どうぞ 若くはありませんが 好きなだけ味わって下さい」 男は 義母の前で「僕で よろしいですか?」 「はぃ…」義母も返事をして 一瞬身体を強張らせます 男が 胸を弄り始めました 刺激にピクッと動き 「… ァァ」 始まったのです 俺の前で 義母は見知らぬ人との性行為が… 俺は興奮して自分自身が固くなり ズボンが 膨らんでいるのが 誰が見ても判るほどに… 男も固くなったチンボを ズボンの上から 義母の手を導いて握らせながら 乳首を弾いたり摘んでは揉みほぐします 何をどうすればいいのかも知れない俺は あまりの興奮に言葉も出す事も無く 成り行きを見守るだけで 差し出すチンボ 初めて見る男のモノに 義母は躊躇いもなく 舐め 吐息を漏らしています フェラする義母に男が「アナルも舐めて貰えるの?」「はぃ…」 俺の時 同様に一緒匂いを嗅ぐと 男の お尻を開いて義母の顔が動き始めたのです 女性とは違って毛の生えた 汚いと思える 男の お尻の割れ目に口を埋めて 舌が出し入れされていのは 悍ましいぐらいの 卑猥さを感じます 「凄い… そんな中まで 感激 気持ちいい」 男の言葉に反応し義母の動きも… 舌の動きが早まり 片手は男のモノを摩っていました 「あの… 君 いゃ御主人?御主人様かな 本当に中で出してもいいの?」 我に返った俺は 「どうぞ 中でも口でも」 「それじゃあ 入れさせて貰います」 義母に問いかけると 男は義母を立たせて 背中から腰を掴み チンボを当てがい中に 義母の 喘ぎ声がトイレの中で響き始めます
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