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俺の性癖に 嫌がらずに従う義母を 自分の都合よく弄ぶ毎日で その日の気分で 変わりました 「俺…オナニー見たいな」明るい部屋の中で 俺の指示で指や野菜などを使っては 卑猥な恥態を晒します 時間のある限り 俺の身体に快楽を与え続ける様に「今度は こっちだ」 触らせ弄らせ 舐めさせては 服をはだけた状態で俺も義母の身体を触っていました 半裸で家事をする義母を 目で追っては四六時中 欲情する中で常識がズレ始めます ある日 チャイムの音に服を直し訪れた人を対応する義母を見て 服装を気にしては 恥ずかしがる義母 その義母を見る相手の 視姦の眼差しを感じてました 部屋に戻って来た義母に スカートの下半身は 普通でしたが Tシャツを着ただけの上半身は ブラジャーを付けてない自然な形 乳首がはっきりと確認出来なくても 十分に色気を感じます 理由なんてどうでもいい俺… 難癖を付けて困らせる事で興奮する俺は 「由紀子 今の奴に色目を使ってだろ? ノーブラの胸を 見せ付けてたな 濡らしただろ?」覚えのない言いがかりに否定すると 「お前は 俺の何なんだ?言ってみろよ」 「奴隷です…」「それだけ?」 「…肉便器?」「由紀子が そう言ったんだよな」俺の都合の良い理由をこじつけに 困りながらも「はぃ」と返事をすると 「じゃあなんで 今の奴を誘わない?肉便器なんだろう 誰とでもヤレと言ったよな」 軽い暴力を振るい威圧感に 困る表情を浮かべる義母に興奮すると この次からは 半裸や全裸で訪問者を対応する 事を無理矢理に約束させたのです 約束しても納得の行かない義母を見て 俺は 「ご褒美に たまには ちょと贅沢をしょう」 食事に誘います 「こんな感じでいい?」俺と釣り合いの取れる服と好みに合わせた服装で出掛けました 軽くイチャ付くぐらいで 少し洒落た店の 座敷に上がると メニューを見る義母の胸を 指で突っつくと 「だめ…人が来るわよ」胸元を少し広げる様に ボタンをひとつ外すと 「これ以上は…」「もうひとつ外せよ」 軽く谷間が 見える義母に「いいか 直すなよ そのままでいろ」 少しはだけた胸元を 気にする中で注文を終えると 「食事が出来る前に ブラもパンツも脱げよ」 「エッ …」「早くしろ」視界に入る場所には 何人か別の客がいる中での命令に 「無理よ こんな場所で下着を外したら 乳首が 浮き出てしまうわ」 「乳首ぐらい わかってもいいだろう」 「… トイレで」「ここで脱ぎなよ 料理が出でくる前に脱がないと別れるぞ」 最初に スカートの中に手を入れモゾモゾと ズラし始めると 膝の手前まで下りたパンツを 辺りを見回して 脱ぎ 服の上からブラを…肩紐をずらし 外そうとする頃 ひとつ目の品が… お腹の辺りに外しかけたブラの 不自然さを 必死に隠していました 次を持って来るまでに 急いで外し隠す義母の 顔は少し赤く… 食べながら 義母の胸元を見ていると心無しに 乳首が浮き出でくるのが 興奮しているのか固くなって来た様です 食べ終わった俺は 箸で突起が浮き出た場所を 的確に突いて笑みを浮かべ 「感じているの?」箸先で 遊ぶと固さは増し 浮き出ます 席を立つ間際に義母の横に行き 俺はスカートの中に手を忍ばせて 割れ目をなぞると 今 湿ったそんな感じが 「濡れているじゃん 興奮してたの?」 「意地悪…」と言って 黙ってしまいました もちろん 会計は義母が 車に乗ると「もう… 店の人 私が下着付けてない事に気付いてたわ 最近 意地悪ばかり」 と言って 俺の腕を自分の下半身に導いて 「触って…」 俺が指を入れると 義母も俺のを摩り 「舐めてもいいでしょ」返事をする前に チャックをおろして 舐め始めました 少し遠回りしながら フェラを楽しんでいると 「早く帰ろ… 」 俺を求めて来た義母に「入れて欲しいのか?」咥えながら 頷くのです
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