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少し走って止めたのは すでに業務を終えた会社の社員用の駐車場に車を入れると 「ねぇ 家で…」「入れて欲しいんだろ」 家までの時間は 10分ほどでしかないので 部屋に戻ってと言いたいのを感じますが 俺は「脱げよ」 義母は服を脱ぎ始めます 駐車場の入り口の前は パイパスで頻繁に 走り抜けていく車の音が聞こえる中で 全裸で 下半身に顔を沈めます 身体を弄り 義母の声が漏れ始めた頃 「そうだ ちょと…」 俺は義母を止め服を直し 車を走らせると 「何処 行くの」「買い物だよ」 以前から考えていた事を… 薄暗い夜の駐車場 義母も見ただけで察した場所は アダルトグッズ等の店に 地元を離れ 家からは離れた見知らぬ土地の 店 数台の車… 「行こう」「私も…」「当たり前だろ」 躊躇う義母に「後で たくさんしてヤルから」と なだめ強引に店の中に… 下着は脱がされたままの義母 乳首の位置が確認出来るシャツと いつもの膝上のスカート 俺は少し上げさせました 放映されるAVの悩ましい声の流れる店内 AVの辺りを見回すと 3〜4人の人 義母は俺の背後に隠れてる様に 後ろを離れずに付いてきます 俺は 玩具のコーナーへ途中 義母の存在にチラ見する人 隠れる人… AVや普通のバイブを後目に SMグッズの前へ 俯いたままの義母に 選び購入する玩具を持たせては次を選びます 真っ赤なロープ 太い擬似のチンボ 首輪など 普通の人が使わない物ばかりです 「払ってこいよ」義母に支払いをする様に 「… 一人で? 一緒に お願い一緒に」 男性の店員を見て恥ずかしがる義母に 「早く行け」と背中を押すと 俺はAVのコーナーに 「ちょと…待ってよ」置いて行かれると思ったのか すぐにレジに …顔を上げる事もなく支払いをする姿に 俺は至福を感じました 「払ってきたわ 早く帰りましょ」「ちょと待ってて」AVを品定めをする様に 俺は時間を 引き伸ばしていました 義母の存在を目にする 男達の視線が楽しくて 羞恥の限界に義母が「ねぇ もう行こ…」 「出たい? じゃあ 胸のボタン外して」 上から 四っ外させると 少し広げただけで 乳房が露わになる状態に 「外したわ だから 見られる前に出ましょ」 人の気配を感じ 後ろを振り返ると コーナーの隅に人が 俺は義母のスカートの裾を捲り上げます 「ちょと 待って 嫌…人がいる」 「知ってるよ だから?」 陰毛も臀部も露わにされ 胸元を広げて 「あの人が 居なくなるまで そのままで居ろ 居なくなるまでの我慢だ」 義母を晒して 店を後にします 駐車場の車に戻ると 後ろから人が… 店の出入り口の前で 足を止めて 俺と義母の方を見ています 先に助手席に座っている義母は気付いてません 俺は助手席側に回り 俺は義母の胸を揉むと 「アァ」すぐ声を出す義母に 興奮しているのを感じました 「興奮した? 」胸を揉む俺の顔を見て頷き 物欲しげな上目遣いは 俺を興奮させ理性を 失わせます ドアを開けて義母にフェラをさせました フェラに没頭する義母の服を 脱がし始めます 上半身は裸にしスカートは捲り上げて そのまま 助手席から車外に 出させると 外に立たせて座席に「手を付いて ケツを向けろよ」「ここでするの… 人が来るわ」 「肉便器なんだろ?どこでもいいじゃん すぐに終わるって」 助手席の座席に顔を埋めた義母の腰を掴み 上げさせると 臀部の肉を限界まで広げ 男の方に見せ付ける様にすると 義母に「入れ欲しいんだろ?」「はぃ…」 指を入れ激しく掻き回すと ヌチャヌチャと そんな 俺達の行為に 離れていた男が 一歩 また一歩と数メートル先まで… ヌチャヌチャが グチャと音が変わるまでには 数秒ほどでした 義母の興奮は 俺と同じだと思うほどに濡れ 俺は 男に近くまで来る事を 目線だけで合図を 義母の頭に 脱がしたシャツで 目隠しをすると 目隠しに驚き 軽い戸惑いを示しますが抵抗も無く従います 目隠しをすると男に手招きをします すぐ間近まで来た男に 俺は オマンコも肛門も限界まで広げて見せ 覗かせると 「そこに座って」 義母をドアの横に しゃがませます 「どうぞ フェラでも」義母には聞こえない声で男に耳打ちをして入れ替わりました 目隠しされ見えない義母の口に 知らない男の チンボが押し込まれます
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