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男を咥えた義母は すぐに違いを感じたのか慄き戸惑い 咥えていたモノを離し 「…エッ H? 誰?」俺は義母の頭を掴み 再び そのチンボに押し付けて 「咥えろよ 止めるな」と言い放ちます 抵抗感を出す義母に「大好きなチンボだろ 肉便器の約束したよな」 仕方なくフェラをする義母を見ていると 一台の車が 駐車場に入って来ます 男は それと同時に逃げる様に自分の車に乗ってしまい 戻って来ません 俺も義母も車の中へ 帰りの車の中で 「何 嫌がってんだよ 誰とでもすると約束したんじゃないのか? 由紀子」 突然の事に躊躇いを見せただけですが 義母を 強く責めました 思い通りにならなかった苛立ちに 何となく 俺は その日から義母を抱くことを止めました 義母も 女性の羞らいなのか求めては来ませんが 俺を意識しているのは感じていました 叱られた仔犬のような義母を 横目にして 俺は 街で女を求め処理しては 二ヶ月ほど過ぎた頃です 深夜に帰った俺を 待っていた義母 風呂を出で全裸で部屋の 中央に居る俺の横で 普通にテレビを見ている義母に 無言で下半身を近づけると 俺を見つめます どうして良いのか判らない表情と 叱られた時みたく潤む目に 虐めっ子の気持ちが湧いて来る俺は しばらく そのままでいましたが 義母も叱られるのを気にして 自らは何も… 「嫌なのか?」冷たく放ち 下着を履いた俺に 「待って 嫌じゃないの…」 「じゃあなんだ!」「だって…」 俺は テーブルに腰掛けると 義母の太腿を 足で踏み その足は胸に強く押し 義母の体は バランスを崩して よろけると 更に踏み付けます 床に横になるぐらいまで 義母の体を… 体が床に横になると 俺は立ち上がって胸元を 踏み その足は頭に そして顔を強く踏むと 涙を流がす義母 足を外すと「もう 私の事 嫌いになったの」 義母の問いに素直になれない俺は 答えもせずに 足で乳首や恥骨を刺激する様に 踏み付けてを繰り返すだけで 何をどうして良いか判らなくなった俺に 「H… ァ ごめんなさい 御主人様 御主人様の好き… 好きにして 私 奴隷だから…」 義母の言葉に 自分の至らなさを隠す様に 再び顔に足を… 唇を 足の親指で押し潰し倒し 義母の足を 持ち上げ開くと 染みが… 「何だ パンツ履いてんのかよ 脱げ」 「ごめんなさい」急いで脱ぎ 握っている下着を 俺は取り上げて 「何これ?」「…」「濡れてんじゃん」 言葉の無い義母の肩を足で押して 横たわった胸元を踏むと 表情が… 恍悦な顔に変わりました「踏まれて嬉しいのか?それで濡れていたのか?」 何も言わない義母の 顔に足を乗せ 「感じるのか?こうされたいんだろ」足の下で小さく頷くと 「変態 感じるのかよ 踏んで欲しいのか?」 「踏んで欲しいと言え」 「入れて欲しいと言え」罵声を掛けると 「踏んで… 踏んで下さい チンボで犯して」 「俺と こうなる前にも こんな事していたのか?」 「初めてよ…した事なんて 御主人様は貴方が初めてよ」 いつの間にか 顔に乗せられた足の指を 丁寧に舐め 這い上がって来ると 「もう 私に興味 無くなった…? 私は 貴方の奴隷で居たいの」 再び 忠実を誓った義母に 俺の小さな意地は 消え元に戻ったのです
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