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義母が トイレの方に 一人で歩き姿が消えて 数分すると 俺も ビデオ片手に近きます 静かに覗くと 義母が男子小便器の脇でリズムを刻む様に 小さく動いていました 小便器のパイプに首輪のリードを巻き 南京錠でリードに鍵をかけて… ガニ股で リズムを刻む手は張り型を出し入れしているリズムです たまに鳴る アナルプラグにぶら下がる鈴の音が聞こえていました 目隠ししている義母は 覗く俺にも気付いてはいません オマンコと肛門を広げる玩具の 刺激に 時折 膝を崩しながらも 言われた通りにオナっている姿を ビデオに撮りながら 義母の表情や 濡れ具合を見て 俺も痛いぐらい固くし興奮しては 先走りが溢れるのを感じます 俺以外の人の気配が無い事に 少し不満でしたが 興奮も高まる俺は わざと 足音を立てると ビックと音に反応し 身体を強張せて 小刻みに震える義母に近くます 義母は恐怖に動けずに固まってしまい 逃げたくても リードは鍵で外れません 目隠しで 俺と確認も出来ない義母の表情を見ているだけでも射精にも似た快感に包まれるのです 指だけで 身体のロープを引っ張ったり 乳首やプラグを押したり … 俺だと知られない様に 義母に気配だけを感じさせては 恐怖と羞恥を与える気持ちは まるで虐めをする 子供みたいな気持ちで ビデオに収めて続けていました 俺も義母の慄く様を 堪能し興奮の限界に達すると ズボンを脱ぎビデオを置き 義母の前に 先走り汁だらけのチンボを握って 義母の髪を掴み 義母の頬に擦り付けると マラビンタを何度も 頬や鼻に… 先走り汁を義母の顔に塗りつけると 喉深くに押し込み欲望を放出する様にイラマで 喉を犯します 静かな中で 鈴の音と咽せる音が響き続け 義母の口の中に放出すると 射精しても 咥えたままで離さない義母は チンボに舌を絡め続けては 「御主人様…」愛おしそうに声を漏らして います 毎日咥えるチンボは 目隠ししていても判る様です そんな義母を 俺も愛おしいく思うと 困らせたくなり「ここじゃ 由紀子には物足りないだろ もっとチンボに有り付ける何処に 行くぞ」 車に乗ると すぐに掲示板を開き書き込みを 始めます 公園の駐車場で俺は 「39歳 ○○由紀子 実の母を奴隷として飼っています 深夜零時に○○で 肉便器として置きます 身体中の穴をチンボで犯してください」 「どう 由紀子 今から投稿するよ 何人来るかなぁ? 全員相手にするんだぞ」 「…はぃ」 「由紀子の携帯や住所も投稿していい?」 「そんな事まで投稿されたら私…」 「何だ!嫌なのか」俺は義母の頬を強く叩くと 「ごめんなさい… 御主人様に従うわ 殴らないで お願い…」 時間の数分前に 再び公園のトイレに義母を連れて行くと 義母の手を後ろで縛り リードを鍵をかけ便器に バイブを入れ下着を履かせます 「そろそろ時間だね 俺は車で待ってるよ 1時間ぐらいしたら迎えに来るからな それまで輪姦されてろよ」 バイブのスイッチを入れ ビデオを置き 「待ってょ…」義母の声を無視して離れます
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