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言葉では嫌がってはいるが 今までのSEXしてきた相手とは 明らかに 違う義母の仕草は 俺には 初めての経験でした 足を絡めてたり抱きしめられるSEXは 興奮をさせるのと 柔らか過ぎる身体に 我慢出来ずに すぐに果てます 一年ぶりの女の身体を前に まだ痛いぐらいに 固いままの俺自身を 見て 義母は手を差し伸べて 握ると 「今日は 特別だから…」優しく扱かれたり 義母の舌が 俺の首筋や肩を這い唇が吸い付きました ゾクッとする艶めかしいほどの気持ち良さに 全身を震わせる ぐらい感じます 義母の舌が 俺の乳首を転がしている中 俺は 義母の手の中で 再び射精してしまいました 「今日だけよ 誰にも言わないでね」と言って片付け始めます 台所で洗い物をする姿に 今までに無い艶を 感じて眺めていた俺は 限界を超えてしまい 洗い終えた時には 既に 再び固くなっていました 義母の肩を後ろから抱くと「もう… 駄目よ さっきまでだから… 私は貴方の お母さんなのよ」 その言葉を無視して「こいよ こっちに来い」 力づくで 俺の部屋に押し込み倒すと レイプの様に 三度犯します 最初こそ「ダメ 嫌 もう終わり」などと言っていた義母も 「アァ〜 凄い もっと… アァ〜感じる〜」 中々 射精しない俺に「もう 許して… これ以上されたら 私 おかしくなちゃう」 「もう ヤメて〜 イクッ アァ〜逝ちゃう〜」 既に SEXの喜びを知っている義母の身体は 立て続けに犯される事で ついに逝ってしまいました まるで夫婦の様に 俺の腕の中で甘え余韻の残る顔を見せて 身体を俺に預けている義母に 「俺の女になれよ 毎日SEXさせろよ」 「… Hの女に? そんな事 許されるるわけないでしょ」 まだ 母親気取りでいる義母でしたが 既に 少女の様な羞らいの中で満更でも無い顔で 「絶対に内緒に出来る? 誰にも言わないって約束してくれるの」 約束を交わして 俺の女になり下がりました それから 一週間の間は 俺は 久しぶりのSEXに義母を相手に 毎日最低二回〜有り余る性欲を精子が 枯れるまでシテは 一緒に寝るまでになりました 俺のを咥えながら 甘え欲しがる義母の顔を見ているうちに 忘れ掛けていた 縛ることへの気持ちが芽生え始めていました
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