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優しい母の言葉で、自分は吹っ切れた。恥ずかしさなんて、吹き飛んだ。エロ少年と化して、後ろから前から母のスカートを思う存分にめくりまくった。時にはガバッと強く乱暴に。上品な、フワッとした母のフレアスカートを夢中でめくって楽しんだ。その時すでに、11歳の股間は、トレパンを突き破らんばかりに大きくなっていた。そして母も間違いなく楽しんでいた。普段の穏やかな母からは想像出来ない弾けっぷりで、艶っぽい声で 「いやぁん。ヒロ君、エッチぃ」 とか 「あんっ、もお、そんなにめくったらダメぇ」 とか 「きゃあっ。ダメぇ、お母さん恥ずかしいよぉ」 とかノリノリで一緒に遊んでくれた。めくるだけでは満足出来ず、床にゴロンと寝そべり、真下から覗いてみたりもした。ついにはスカートの中に潜り込み、幼い頃から憧れていた、魅惑の空間を堪能した。まさに夢空間である。太ももに頬ずりし、お尻に顔を埋め、股間に顔を埋め、スゥーッと大きく息を吸い込んだり、思いつく限りの事をした。顔にかかる、スカートの裏地やペチコートのツルツルした感触がたまらなかった。フワッといい香りがして最高だった。やはりタンスから持ち出した下着と実際に今、母が身につけている下着とでは香りからして違った。スカートの中で悶絶している自分に、母は、頭上から艶っぽい声で、いろいろと刺激的な言葉を浴びせてくれた。打てば響くといった感じで。悪戯してる時は、 「ああんっ、そんな事されたの、初めてよ!お母さん、恥ずかしいよお」 「きゃあっ、ヒロ君、くすぐったいよぉ、ああんっ、お母さん立ってられない!」 下着の感触にうっとりしてる時は、 「ウフフッ、やっぱりヒロ君は、下着のツルツルしてるのが好きなのね。ペチコートって言うのよ、ヒロ君知ってた?」 「ねえ、ヒロ君。タンスからお母さんの下着持ち出して、何してたの?ウフフ、お母さん、気になるぅ〜」 この期に及んで 「僕、そんな事してないよ!」 とシラを切ると 「あらあ、ヒロ君の嘘つき!ほんとに、イケない子ね。よし、捕まえた!ほら、グリグリグリぃ〜」 とか言って太ももで挟まれたり、 「嘘ついてもヒロ君の事は、お母さんお見通しよ!下着の匂いを嗅いだりしてたの?そーでしょう?ウフフ。じゃあ、今度はツルツル攻撃ぃ〜。ほおら、ツルツルツルぅ〜。ウフフッ」 母の着ているペチコートで顔面を包まれ、スリスリされた時には、萌え死ぬかと思った。息荒く、汗びっしょりで、現実なのか夢なのか分からなくなる様な、感覚だった。今にして思えば、究極のフェチプレイだったと思う。大好きな母との、スカートめくりごっこ、スカートもぐりごっこに夢中になっているうちに、いよいよ、自分の下半身も限界が迫ってきた。
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