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「ああっ、、、本当に大人の男性になっちゃったのね〜。あの可愛いヒロ君が。素敵よぉ〜。」 「母さん、身体の拭き方まで、なんかエロいよ。」 「もおっ。さっきから、エロいエロいって、そればっかり。エロいのは、ヒロ君でしょ〜。だって、ほら。こうすると、、、チュ チュチュウーーーーッ チュパチュパッ 」 「あはあっ、、。か、母さん、、。俺、乳首は弱いんだよぉ〜。」 「ウフフッ、身体クネクネさせちゃってぇ。ほんとに可愛い子。さっ、ここも拭き拭きしまちゅよ〜。可愛い坊や、拭き拭きね〜。ついでに、シコシコシコ、、、ウフフッ。」 「くはああっ。やめてよぉ〜。イジメないでよぉ〜。」 「イジメてないわよ。可愛がってるのよ〜。あらあら、先っぽから涙が滲んできてるわね。ウフフッ。」 「必死に我慢してるんだよぉ〜。母さんに触られると気持ち良すぎて、、、。」 「ありがとう。嬉しいわ〜。ところでヒロ君は、お母さんの裸と、下着姿、どっちがいいの?」 「えっ!?そ、それは、、、。両方ともいいに決まってるじゃん、、、。」 「ウフフッ。そう言ってもらえるのは嬉しいけどね。でもねぇ、ヒロ君。教えてあげる。こういう時にはね、素直に、自分の思っている事を、口に出した方が得なのよ。恥ずかしがらずに言ってみた方が、ずっと楽しめるのよ〜。ウフフッ。ねぇ、どっちがいいの?ヒロくぅん。」 「そ、それは、、、。母さんの、、、下着姿の方が、好きだよ。とっても綺麗だし、、。なんか、そそるって言うか、、。エッチな感じがして、、。」 「ウフフッ。照れながら言ってくれたわね。可愛い。やっぱり下着は、スリップが好きなのかしら?そうなんでしょう?」 「う、うん。そうなんだ。母さん、とっても似合うし、、。出来れば、、その、、エッチの時も、着て欲しい、、、。ダメ?母さん、、、。」 「ダメなわけないじゃない。勇気を出して言えたわね。わかったわ。スリップ着てあげる。ヒロ君、子供の頃から、お母さんの下着が好きだったものね〜。スリップなんかは、よく悪戯されてたから、きっと好きなんだろうなぁ〜って思ってたわ。ウフフフッ。」 「ああっ、、。それを言わないでよぉ〜。悪かったから、、。」 「ウフフッ、いいのよ。男の子は、皆そうみたいよ。他のお母さん達に聞いても。他には?スリップだけでいいの?さっきは、パンスト破いて興奮してたじゃない。アレは、もういいの?ウフフッ。」 「も、もう、、あんな事は、しないよ。ごめん。パンストはいいから。ただ、、その代わりに、、、。」 「その代わりに、なぁに?言ってごらんなさい。」 「あのね、、。下着ではないんだけど、、。そのぉ、、、スリップの上にね、、、エプロンを着けて欲しいんだけど、、、。」 「ええーーっ、何よソレ〜。裸エプロンっていうのは、聞いた事あるけど。スリップの上にエプロンなの?ウフフッ、可笑しいわ〜。でも、なんか分かる気もするわ。ひょっとしてヒロ君、台所に立つお母さんのエプロン姿を見て、何か想像してたの?そーなんでしょう?ウフフッ。」 「実は、そうなんだ。あの服の下は、どんな下着なんだろう、とか。後ろから抱きついて悪戯したいとか。まあ、それはさっき実現したけど、、。いつも母さんのエプロン姿を見て、ムラムラしてたんだ、、、。」 「ああっ、、。なんて、なんてイヤらしい子なの、、ヒロ君。でも、、、お母さんをずっと、、、女として見ててくれたのね、、、。ああンッ、お母さん、嬉しいっ!アムッ ンンーーッ アム ンム ンフゥ チュウ チュウーーッ ハァ ハァ 」 「ううっ、、やりたい、、。やりたいよぉ、、、めちゃめちゃエッチしたいよぉ、、、母さん!」 「ああンッ、お母さんもよ。愛しいヒロ君。いっぱい楽しませてあげるから。ヒロ君の好きにしていいから。その代わり、お母さんも気持ち良くしてね。絶対よ!」 「うん。絶対、母さんを気持ち良くしてあげるよ。約束するよ。」 「あ〜ん。もお、嬉しい〜。じゃあ、リビングで待ってなさい。お母さん、着てくるから。色は何色がいい?」 「ピンクがいいな。母さん。」 「お母さん、もう年だから、、。しばらくピンクは着てないけど、、。ウフフッ、ヒロ君の為だから、、。着てくるわね。ピンクのスリップと、あとエプロンね。ウフフッ。」
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