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「お待たせ、ヒロ君。どお?かなり、恥ずかしいけど、、、。」 「うわあ。いいよ母さん。すっごくいいよ!」 「ピンクのスリップは、お母さん着るの久々だわ。でも、その上にエプロンだなんて。本当にエッチなんだから、ヒロ君は。」 「ううっ、、だってぇ、、。たっ、たまらないよ。そのピンクのスリップと白いエプロンのコラボレーション。 ハァ ハァ かっ、母さん!!」 「ああンッ。ちょ、ちょっと、、、痛いよヒロくぅん。」 「ハァ ハァ たまらないよ、、。こんな綺麗なスリップ、、。光沢があって、、うはあっ、、ツルツルだぁ、、。 ハァ ハァ そして、このシンプルな白いエプロンがいい味出してるよ。生活感があって、いいよ母さん。 ハァ ハァ 」 「ウフッ。気に入ってもらえたみたいね。エプロンどうしようか悩んだのよ。でも、ピンクと白の組み合わせ、いいでしょう?ウフフッ。」 「ハァ ハァ いいよ。普通のシンプルなエプロンがいいんだ。メイド喫茶みたいな、わざとらしいのじゃなくて。この生活感が、逆にエロいよ。ハァ ハァ 大好きな母さんだ。昔から憧れてた母さんの姿だ。フッ フッ フガッ スゥーーーーッ ハァーーーーッ フハァーーーーッ ハァ ハァ 」 「ああンッ、もおっ、ヒロくぅん。鼻息荒すぎるわよ。そんなに、興奮しちゃってぇ、、。ウフフッ、エッチな子。でも、お母さん嬉しいわ。」 「 ハァ ハァ 母さん、、。母さーーんッ! !フッ フッ ハァ ハァ 」 「あらあら。また、そんな乱暴に擦り付けたりしてぇ。ウフフッ、懲りない子ねぇ。ほらぁ、また先っぽから涙が滲み出てるじゃない。かわいそうに、、、。」 「だって、母さんが。母さんが綺麗だから、、、。エロいから、、、。」 「ウフフッ。エロいは、余計よ。まあ、褒め言葉として受け止めておくわ。さあ、涙を拭きましょうね。お母さんのエプロンでぇ、こうやってぇ、、、ウフフッ。拭き拭き、シコシコ、、、。」 「あっ、、、ああっ、、、母さん!あはあっ、、。くはあっ、、。」 「まぁた、可愛い声出してぇ。ウフフッ。まだ、涙が滲んでるわね。じゃあ次は、ヒロ君の好きなスリップでぇ、こうやってぇ、、、ウフフッ。ツルツル、拭き拭き、シコシコ、、、。」 「ぐはああっ、、。かっ、母さん、、。やめて、、、やめてぇ、、。きゃはああっ、、。」 「ウフフッ。可愛いわ〜。男性は、本当に女性の下着の感触に弱いのよねぇ〜。ヒロ君も、そうなのね。ウフフッ。」 「母さんだからだよ。憧れの母さんの下着だから、、、。」 「またまた嬉しい事、言ってぇ〜。ありがとう、ヒロ君。ウフフッ、、、チュッ。」 「母さん、、。チュッ チュウーーーーッ チュルチュルチュルチュル チュパッ チュッ 」 「ああっ、、素敵よ、、。ねぇヒロ君。ヒロ君も身体、大きいし。このソファじゃ狭すぎるわ。ウフフッ、お母さんのベッドに行きましょう。ねぇ、いいでしょう?」 「もちろんだよ!子供の頃から、憧れてたんだ。母さんのベッドで、母さんと一緒に寝て、、。あんな事や、こんな事を、、。えへへっ、、。」 「あんっ。もおっ。ヒロ君のエッチぃ。子供の頃から、そんな事を考えてたのね。お母さんをイヤらしい目で見て、、。ウフフッ。じゃあ、今日は夢が叶う日なのかしら。さっ、行きましょう。」 「そのままでいいよ、母さん。」 「えっ?どういう事?」 「お姫様抱っこしてあげる。このまま、母さんのベッドまで連れてってあげるよ。」 「あっ、そんな、、。いいわよ、、。お母さん、重いわよ、、。恥ずかしいわ、ヒロ君、、。」 「いいから、いいから。全然重くないよ。楽勝だよ。さっ、行くよ。よいしょっと!ほら、母さん軽いじゃん!」 「ああンッ、、素敵よ、ヒロ君。本当にもう大人の男性ね。お母さん、嬉しい。とっても嬉しいわ〜。」
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