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「へへっ、母さんのベッドだ。ずぅーっと前から憧れてた母さんのベッドで、母さんと2人で、、、。最高だよ、母さん。」 「ウフフッ。本当はヒロ君は以前にも、お母さんのベッドで寝た事あるんじゃないの?違うかしら?」 「へへっ、隠してもしょうがないから言うけど、あるよ。母さんが家に居ない時で、俺1人の時にね。昼寝したりしたよ。母さんの匂いに包まれてね。すごい、いい気持ちになるんだ。玄関が開いて、母さんが帰って来たのが分かって、慌てて起きた事もあるよ。」 「ウフフッ。可愛い。じゃあ、その時なのね。そこにあるタンスの中から、お母さんの下着を取り出して悪戯してたのは、、、。」 「そうだよ。もう、その話は許してよ。子供の頃の話だし。もう、してないからさ。」 「ウフフッ。だからぁ、お母さん怒ってないわよ。ヒロくん、、、好きよ、、、チュッ 」 「母さん、俺も大好きだよ。チュッ チュッ アムッ チュルチュルチュルッ ジュルジュルジュルーーーーッ プハァ ンンーーッ ジュルジュルッ ジュパッ 」 「ああっ、、、ヒロくぅん、、、。」 「乳首が大きくなってるね、母さん。エプロン、スリップ越しにも分かるよ。へへっ、エッチだよ、母さん。」 「ああン、、、言わないでぇ、、、ヒロくぅん、、、ハァ〜ン」 「ちょっとズラして、、。直接、舐めちゃおっと。チュウ チュチュウーーーーッ チュッ チロチロチロッ チュウッ 」 「あっ、、ああンッ、、、ダッ、、ダメぇ、、、ヒロくぅん、、お母さん、、、感じちゃう、、、。」 「そんな声出されたら、俺もブレーキ効かなくなるよ、母さん。チュパッ チュパチュパッ チュルチュルチュルーーーーッ ツゥーーーーッ ジュルジュルジュルッ 」 「ああン、、ダメぇ、、、そんな事されたら、、お母さん変になっちゃうよぉ〜。ヒロくぅん、、、。」 「へへっ、間近に見る母さんのオマ○コ。綺麗だよ。毛の量もちょうどいいや。アムッ チュッ チュチュウーーーーッ チュルチュルチュルーーッ レロッ レロレロレロッ ジュパッ 」 「きゃああんっ、、ヒロくぅん、、、ダァメェ、、感じちゃう、、、許してぇ、、、。」 「ジュルジュルジュルッ ジュウッ ジュウ ジュパッ ジュジューーーーーーッ ジュッ パァッ」 「キャハァ〜ンッ、、ダァメェ、、、変になっちゃう、、ヒロくぅん〜、、、。」 「すげえや、、。母さん、びしょ濡れだよ、、。溢れてきてるよ、、。」 「ああンッ、、恥ずかしいっ、、、ヒロ君が上手だから、、お母さん天国よ、、、。」 「嬉しいよ、母さん。すげえな、泉のように溢れてくるな。よし、飲んじゃおう。ジュル ジュルジュルジュルーーーーッ ウグッ ウンッ プハァーーーーッ ああ、美味しいっ!美味しいよ、母さん!」 「キャハァ〜ン、、嬉しい、、、嬉しいよぉ〜。お母さん、、とっても幸せよ、、、ヒロ君、、、。」
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