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「ウフフッ。ヒロ君、まる見えよ。可愛いお尻が、全部見えてるわよ〜ウフフッ。」 「見ないでよぉ〜。恥ずかしいよぉ〜母さん。」 「嘘ばっかり言ってぇ。本当は嬉しいくせに。見て欲しいくせに、、、。その証拠に、ほらっ、こんなにビンビンで、お腹に張り付いてるじゃない。ウフフフッ。」 「ううっ、、母さん、、、じろじろ見ないでぇ、、何するの、、、。」 「大丈夫よ。痛い事しないから安心してね、ヒロ君。まずは、このお腹に張り付いてる物を起こしてぇ、、、アムッ ングッ ンフッ んっ んっ んっ んっ んっ んっ んっ んっ んっ プハァーーッ ハァ ハァ 熱いわぁ ヒロくぅん アムッ ングッ ジュジュジュジューーーーッ ジュルジュルジュルジュルッ ジュパッ ハァ ハァ 」 「ぐはああっ、、。か、母さん、、、激しすぎるよ、、。凄いよ母さん、、。」 「ウフフッ。喜んでくれてるのね、ヒロ君。お母さん嬉しい。可愛いお尻も、味わっちゃうわよぉ〜。ゆっくり、舌をね〜。こうやってぇ、、、ツツゥーーーーッ チロッ チロチロチロチロッ 」 「ひゃあああっ、、。か、感じる、、、。感じるよぉ〜。母さん、、、。」 「ウフフッ。お風呂場で身体を洗っている時から、きっとヒロ君は、お尻も感じると思ったわ〜。予想通りね、ウフフフッ。」 「ううっ、、母さんエロいよぉ〜。最高だよ、、母さん、、、。」 「ゆっくり舌を這わせるわよぉ〜。下から舐め上げる感じで、、、ほぉら、、、チロチロチロチロッ ツツゥーーーーーーッ チロチロチロッ ウフフッ。」 「うひゃあああっ、、、母しゃん、、感じるぅ〜。ぎもぢいい〜。」 「ウフフッ。お母さんの舌の温度が、伝わるかしら、、、。フゥーーッ ハァーーッ チロチロチロチロチロッ チュウッ チュッチュッチュッ チュパッ 」 「きゃはあっ、、きゃははっ、、、ぎもぢいい〜、、母しゃん、、、。」 「ウフフッ。ちょっとくすぐったいわよぉ〜。舌を尖らせてぇ、、、ツンツン、、チロチロチロッ、、、グリグリグリ〜ッ、、ウフフフッ。」 「うひゃあああっ、、、しゅごい、、母しゃん、、、。」 「ウフフッ。アナルが感じるのね、ヒロ君。可愛いわ〜。アナルと、その周辺をね。交互に、こうやってぇ、、、ツンツン チロチロチロッ チュパチュパチュパッ ツンツン チロチロチロッ チュパチュパチュパッ ウフフッ。」 「うはああっ。ひゃあああっ。やめてぇ、、、。」 「ウフフッ。反応が可愛くて、たまらないわ〜。ヒロ君の感じるアナルにね、ウフフッ。今度はね、、、こうやってぇ、、、グリグリグリグリ〜 ウフフッ グリグリグリグリ〜」 「ぐはあああっ。きっ、効くぅーーッ。母さん、、助けてぇ、、、。」 「ウフフフッ。ドリル攻撃よぉ〜。ヒロ君のエッチなアナルを、、、チロチロチロッ グリグリグリ〜 ウフフッ チロチロチロッ グリグリグリ〜」 「ひゃはああああっ。許してぇ、、、。母さん、、許してぇ、、、。」 「ウフフッ。アナルをチロチロしながらぁ、、、オチ○チンもね。こうやって同時に、、、シコシコシコ、、、ウフフッ。」 「うぐあああっ。お願い、、やめてぇ、、、母さん、、許してぇ、、、。」 「ダメよぉ〜。許してあげないわ。エッチなヒロ君には、お仕置きしないとね。さあ、今度は四つん這いになってみて。お母さんに、お尻を向けるのよ。」 「うううっ、、。このポーズも恥ずかしいよぉ〜母さん、、。」 「ウフフッ。背中向けてる方が、見えない方が、ゾクゾクするでしょう?大丈夫よ。やる事は、変わらないわ〜 フゥーーッ ハァーーッ チロチロチロッ チュウッ チュパチュパチュパッ ウフフッ 美味しい。」 「アアアンッ、、ダメぇ、、、母さん、、ダメぇ、、、。」 「ウフフッ。まるで、女の子ね。あらあら、またお腹にピッタリ張り付いちゃってるわ。今度は、ドリルしながらぁ、、、同時にね、、ウフフッ。 グリグリグリ〜 シコシコシコ グリグリグリ〜 シコシコシコ ウフフッ。」 「ぐはあああっ。やめてぇ〜。母さん!ヤバイから。出ちゃうから、やめてぇ〜!!お願い、やめてぇ〜!!」 「ウフフフッ。本当に限界みたいね。お尻で遊ぶのは、そろそろやめた方がいいかしら。ウフフッ、ヒロ君可愛いわ〜。」
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