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「ハァ ハァ すっ、凄いよ。めちゃくちゃ気持ち良かった。ありがとう母さん、じゃなくて、、、ゆう子さん、、、。」 「ウフフッ。シラフに戻ったのかしら。ヒロ君、じゃなくて、、、タケシさん、、、。」 「本当に凄いよ、ゆう子さん。2回も出しちゃった。大量に出したよ、えへへっ。」 「まあ、本当に?嬉しいわ〜タケシさん。こんな、おばさんを相手に。気持ち良くなってくれたのね。よかったわ〜、お役に立てて。ウフフッ。」 「ゆう子さんは?イッてくれたの?ちゃんと気持ち良くなってくれた?」 「もちろんよぉ〜。本気でイッたのなんて、いつ以来かしら。思い出せないくらいよ。本当に素敵だったわ。ありがとうね、タケシさん。」 「夢のようなイメージプレイだったよ、ゆう子さん。しかし、エッチなお母さんだったなぁ。えへへっ。思い出しただけで、勃起しちゃうよ。」 「もおっ、タケシさんったら。タケシさんこそ、本当にエッチな子なんだから、、、。」 「へへっ。ゆう子さん、かなりマジになってたよね。本気で息子さんの事、ヒロシさんの事を考えていたでしょ?エロいお母さんだなぁ〜、ゆう子さんは。」 「恥ずかしいけれど、、。そうよ、、。本当に息子の事を思っていたわ、、。だってぇ、ズルいわよ、タケシさん。息子に似てるどころか、全く同じ声なんですもの。もう、気が変になりそうだったわ。いえ、実際に変になっちゃったかな。ウフフッ。」 「そう言ってもらえると、嬉しいな。僕も、なんかヒロシさんが、僕に乗り移ったような気がしたよ。ヒロシさんの魂が、僕に入ってきたような、、、。」 「ウフフッ。上手い事、言うのねぇタケシさん。こうして、落ち着いて話をしてると、やっぱりタケシさんはタケシさんね。似てはいるけど、やっぱり息子とは、少し感じが違うわ。当たり前だけどね。ウフフッ。」 「ヒロシさんが、羨ましいな。こんな優しい、お母さんがいて。僕も今度、生まれてくる時は、ゆう子さんの子供に生まれようっと。へへっ、いいでしょ?ゆう子さん。」 「ウフフッ。嬉しい事を言ってくれるわね。でも、それは嘘でしょ?タケシさん。タケシさんには、大好きなお母様がいるじゃない。さっきのイメージプレイの時だって、ずーーっと、大好きなお母様の事を、思い浮かべてたんでしょ?そうなんでしょう?私には、わかるのよ、タケシさん。」 「えへへっ。やっぱり、バレてた?実はそうなんだ。ずーーっと、母の事を思い浮かべてたんだ。スゲエ興奮した。ゆう子さんのおかげで、子供の頃の夢を1つ叶えた気がするよ。」 「良かったわ〜。タケシさんの素敵なお母様の代役を、無事に務める事が出来て。ちなみに、タケシさんのお母様の御名前は?教えて?」 「えっ?母の名前?」 (うおっ。そうきたか、、。どうしよう、えーと、適当に、、、。) 「母は、アキコっていうんだ。」 「そう。アキコさんっていうの。さぞかし、素敵な方なんでしょうね。一度、お会いしてみたいわ。」 (それは、絶対に不可能でぇーす) プツッ、、、、突然に通話が、切れた、、。音声ガイダンスが流れる、、。 「お客様の、残り通話時間、あと3分です。」 (あっ、そうか。そろそろ時間か。)
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