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「ゆう子さんの、そのウフフッ、ていう笑い方が、すごい色っぽくて好きだなあ」 「ええーっ、そうなの?自分では、よく分からないけど。ウフフッ。」 「ほら、それだよ、それ。その笑い方!!」 「ええ〜、そうかなぁ。意識してないけど。ウフフフッ。」 「話は変わるけど、ゆう子さんは、このテレクラはよく利用するの?」 「私ね、最近知ったのよ。だから、利用するのは今回で3回目。会話するのは、タケシさんで3人目ね。」 「そうなんだ。僕は久しぶりなんだ。5年位前に、けっこう利用してたかな。でも、久々のテレクラで、ゆう子さんみたいな、素敵な女性に会えて良かった!」 「あらあ、本当にそう言ってもらえると、嬉しいわ。でも、タケシさん完全に褒め殺し作戦ね。そんなに、褒めても何も出てこないわよ。」 「ハハハ。別にそんなつもりじゃ。僕以前に、このテレクラで会話をした2人とは、どんな話をしたの?何歳位の人だった?」 「そうねえ。1人目は、年配の方。2人目は、若い子だったわ。」 「へえ、若い子ってどれくらい?僕より、かなり下?」 「大学生って言ってたわ。ハタチだって。ほんと、びっくりしちゃったわ。そんな若い子と繋がるなんて。」 「へえー。めっちゃ若いな。そんな若い子と、何を話したの?」 「もおっ。タケシさんったら、そんな事聞くの?恥ずかしいじゃない。言えないわ。」 「えへへ、確かにそうだよね。でも、気になるなあ。ちょっとだけでいいから、聞かせて。サラッとでいいから。」 「そうねえ。簡単に言うと、かなりの甘えん坊さんだったわ。タケシさんは、口では甘えたいとか言ってるけど、実際には話し方も落ち着いてるし、大人の男性って感じがするけど。その子は、話し方も声も、ほんとに幼い感じがしたわ。」 「へえー、ほんとにお子様だったんだ。」 「高校生でも、通用する位、子供みたいな感じ。でね、私にお母さんになって欲しいって言うのよ。その子の年齢からすれば、むしろおばあちゃんに近いくらいなのに。」 「ははっ。でも、ゆう子さん優しいから、お母さんになってあげたんでしょ?」 「ウフフッ。そうね。私も、こういう遊びには慣れてないから、大変だったけど。頑張って、いろいろしてあげたわよ。ウフフッ。」 「例えば?例えば、どんな事?」 「もお、タケシさんったら。例えば、おっぱい飲ませてあげたり、お風呂に一緒に入って、身体を隅々まで洗ってあげたり、オムツを替えたりとか。赤ちゃんプレイって言うのかしら?そんな感じだったわ。」 「テレクラ2人目で、それは、なかなかディープだったね」 「そうね。ただの可愛い赤ん坊だったら、いいんだけど、エッチな赤ん坊なのよ。ママー、ペロペロして〜。とか、チュッ、チュッして〜。とか、要求がけっこう凄いの。」 「あはは。それは大変でしたね。大学生は楽しかったでしょうね。」 「生意気な赤ん坊なのよ。私に、セリフの注文もしてくるのよ。こう言って欲しいって。」 「ほう、例えばどんな?」 「例えば、お触りしてきた時には、あんっ、ダメぇ、いやらしい子ねえ。とか、いけない子ねえ。とか、いつからそんな、いやらしい子になったの?とか。細かいセリフも、注文してくるの。ほんとにエッチなお子様だったわ。」 「ははは。それはお疲れ様でした。でも、いいなあ、その大学生。優しいゆう子さんと、赤ちゃんプレイかあ。楽しかっただろうな。」 余裕を見せてはいたが、だんだんと下半身が疼いてきていた。口では、こう言ってるけど、優しい母の事だ。おそらく、ハタチの若者を相手に、母性溢れる赤ちゃんプレイをやってあげたに違いない。徐々に、自分の興奮も高まってきていた。
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