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「いつ頃の話?何処で、どんな男性と知り合ったの?」 「実はね、息子の同級生の父親なのよ。」 「息子さんの同級生のお父さん?」 (誰だろう?知ってる人かな) 「息子が小学生の時にPTAで知り合ってね。そこの御宅は、御主人と奥様が共働きでね。奥様よりも、御主人の方が、平日に仕事の都合がつけやすくて、それで保護者の集まりなんかは、だいたい御主人が来ていたのよ。そこで、いつも顔を合わせるようになったのよ。」 「そうか、そこで口説かれちゃったんだね。ところで、息子さん達は仲良かったの?」 「子供達は、交流は無かったみたいよ。なぜなら、そのお父さんのお子さんは、女の子だったから。」 「なるほど。それじゃあ、お子さんどうしは、交流無かっただろうね。」 「なんか、とても紳士な方でね。誘い方なんかも、とってもさり気なくて、自然なのよ。お茶しましょう、と言って誘われて。喫茶店から始まって、食事にも行くようになって。そして、気がついたらホテルに連れ込まれてたわ。」 「へえー、やるねえ。パパさん。かなり、手慣れてる感じの人だね。」 「そうなのよ。ほんとに自然なのよ。あっという間に、って感じだったわ。」 「そんな、プレイボーイな男性だったら、エッチも、なかなか上手だったんじゃない?どうだった?ゆう子さん。」 「それがね。ウフフッ。実は、ちょっと変わってる人だったのよ。」 「へえー、気になる。何が?変わった性癖でもあったの?」 「実はそうなの。今、思えば、男性は皆、似たり寄ったりで、そこまで変わってるとも思わないけど、当時は、その方の爽やかな見た目とのギャップが大きくて、最初は戸惑ったわ。そのうち、馴れてきたけど。」 「ますます気になるなあ。ゆう子さん。その人、どんな性癖があったの?」 「いわゆる、下着フェチだったの。特に黒いパンストが大好きだったみたいなの。そもそも、私を誘ったのだって、私がよく黒いパンストを履いていたので、それで目を付けていたみたいなの。本人が言ってたわ。」 「そうかー。黒のパンストかあ。たしかに、好きな男性は、多いみたいですね。」 「それだけでないのよ。ホテルで初めて抱き締められて、キスされて、凄くいいムードだったわ。それで彼の手が私の腰から、お尻に廻ってきて。それで彼がね、私のスカートをバッと、めくったの。そうしたらね、ウフフフッ。」 「どうしたの?そうしたら?」 「彼ね。すごい取り乱した様に、興奮しちゃったの。その時、私ね、白いスリップを着ていたの。彼いわく、黒いパンストと白いスリップの組み合わせが、最高なんだって。パンストフェチだけじゃなく、スリップフェチでもあったみたい。」 「なるほど、分かります。黒いパンストに、白いスリップ。たしかに、その組み合わせは、かなり萌えますね。」 「男性は、そういう人、多いみたいね。タケシさんも、そういうの好きかしら?」 「めっちゃ好きですよ!子供の頃なんか、家の中で、母のスリップ姿を見た時なんか、興奮したものです。」 「まあ、お母様のスリップ姿?ウフフッ、それは素敵な思い出ね。お母様のスリップ姿を見て、興奮しちゃったの?ウフフッ、タケシさんったら、エッチね。でも、可愛い。」 (貴女だよ、貴女の事だよ、母さん。)
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