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結局、この日着けたのは乳首の所とショーツのアソコに当たる部分に切り込みの入ってるピンクのブラとTバックのセット Tバックなんて初めて、鏡で見てもう恥ずかしくて垂れたおっぱいとお尻それにお腹、敦君に奇麗だとか言われて忘れていたけどこんな垂れた体じゃやっぱり駄目ですよね その上にニットのセーターとロングのフレアスカート、敦君見た時どんな顔するのか期待と不安でドキドキでした夕飯が終わって後片付けをしていたら 「しーずーかさん」 「えっ?なに?」 振り向くとビデオカメラを構えた敦君が 「どうしたの?それ」 「型落ちのセール品安かったからぁ、それよりもこっち来てチューしよ」 と半ば強引にソファに連れてかれて抱き寄せられて彼の舌が唇をこじ開けて入ってきました、私はそれを素直に受け入れ自分の舌を絡めて暫くして彼が離れると彼の舌先から私の舌先まで彼と私の混じり合った涎が糸を引いて... 「ねぇ、静香さん、俺との関係カメラに向かって言ってよ」 「関係って....私は叔母で、敦君は甥っ子...」 「なのにチューしちゃう関係なんだよねぇ」 とまたカメラの前で彼の舌で口の中を舐めまわされて 「静香さんの性感帯ってどこだっけ?」 「えっ、それは...」 「耳でしょ?耳をこうやって...」 そう言って彼は私の耳に吸い付きズズズーっってそしてレロレロくちゅくちゅと舌を入れて舐められてふーっと熱い息が、もうこれだけで頭がぼーっとしてまるで頭の中アイスクリームが溶けるように蕩けていく感じ 「体ビクビクさせて可愛い、もっとしてあげる」 もう我慢できなくて 「あっ、あぁぁん」 「そうだ、下着、そろそろ見せ貰おうかな?」 力の抜けた私はされるがままにセーターを捲り上げられて 「あっ、ピンクのにしたんだ、静香さん可愛いよ、ほら自分で捲り上げてじっくり見せてよ」 カメラをまわしながらブラをじっくりと見られて 「静香さん肌が白いからピンク似合うよねぇ、雪原に咲く桜みたい、あっ、なんかブラから出てるよぉ?」 ブラの切れ目から出てる乳首を摘ままれて 「あ、うぅん」 「下も見せてよ」 敦君は立ち上がって私はソファで足を広げてスカートを捲り上げます 「わぁ、パンティに穴開いてる、うん?静香さん、もしかして剃っちゃったの?」 やっぱり気づかれてしまいました 「だって...その、はみ出しちゃうからぁ、あ、敦君に、恥ずかしくて...」 「えー、見たかったな、でも...これはこれで、なんかえっちだね、興奮しちゃう、静香さんのココはどーかな?」 と敦君の指が、私のアソコに、ゆっくりと出入りしたり激しくズボズボされたり 「すっごいヌルヌルしてる、静香さんのおまんこベトベトだよぉ」 「あぁん、あ、あぁ、だ、めぇ」 「静香さん、こーゆのも好きだよねぇ」 と私のアソコに顔を埋めてジュルジュルベロベロと舐めて吸って、指で私の勃起した部分を指で摘ままれたらもう駄目です 「あぁ、だめぇ、あぁつしぃ、あつしぃくぅん、だめぇ、いぃ、いっちゃ、いっちゃうぅ」
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