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果てた私に覆いかぶさって唇を重ねて 「これで満足?じゃないよね?」 私は頷くことしかできませんでした服を脱いだ敦君、下着姿になった私、ソファに座った敦君の前、床に座った私 「今から何するの?」 いつもと違ってカメラを片手に意地悪な顔してました 「何って....その....」 困っていると 「今から静香の叔母さんまんこと甥っ子ちんぽで近親セックスしますってカメラに向かって言って」 「えっ、そんな....言えない」 「じゃあ、やめる?」 そんな事を言われても体が...私はカメラに向かって 「い、今から、静香は、静香の叔母さんまんこと、お、甥っ子ち、んぽで近親、セックス...します」 「良くできたね、じゃあ、これ、静香さんの好きなようにしていいよ」 と頭を撫でられて、私は彼の股間に顔を埋めました竿を優しく持って袋を舐めて吸って徐々に上に竿を舐めて行きます 「そう言えば静香さんさぁ、最初叔母だから甥っ子だからできないって言ってたよねぇ、それ言ってた口で今何してるの?(ニヤニヤ)」 最近では忘れていた忘れようとしていた現実を再度突きつけられて後ろめたさが顔を出します、でもそれは一瞬の事、すぐに後ろめたさは背徳感へと変わり興奮でアソコが更に熱くなります 「だって、敦君のこんな立派な、固くてたくましい物で毎日いかされてたら、そんな事どうでも良くなっちゃう、もう静香の叔母さんまんこはぁ、敦君のちんぽが無いと駄目なのぉ」 竿を舐めながら私の手は下へ伸びて行きます、自分でアソコを弄りながら彼のモノを口で深く包み込んで頭を上下に動かします、最近ではじゅぱじゅぱといやらしい卑猥な音が出せるようになってきました 「静香さん、凄いえっちな顔してるよ...ちんぽ舐めれて嬉しいでしょ、甥っ子ちんぽ大好きだもんね」 「う、うん、大好きぃ、甥っ子ちんぽぉ、大好きぃ」 じゅぼじゅぼ咥えてはべろべろ舐めて敦君のモノはどんどん私の涎でベトベトになって行きます、あぁ、我慢できない、欲しい、敦君のが欲しい 「あ、敦君、我慢、できない、欲しい、敦君が...欲しいぃ」 「えー、どうしようかなぁ...じゃあ、ちゃんとおねだり出来たら良いよ」 私は彼に言われるまま彼のが欲しさに、床に仰向けになり足を開いて両手であそこを開いてカメラを見ながら 「あぁ、こんな格好、あ、敦君、お願いです、し、静香のエロい叔母さんまんこにぃ、甥っ子、甥っ子ちんぽぉ入れてくださいぃ」 敦君の腰使いに私は簡単に昇り詰めます 「あぁ、あぁん、すごい、中でぇ、中で暴れてるぅ、あつしぃくんのぉ、暴れてるぅ」 「ねぇねぇ静香さん、お袋に謝った方が良いんじゃない?預かってる甥っ子にこんな事教えちゃってさ」 いきなり妹の事を言われて顔が過りました、でも敦君の腰使いに頭がトロトロになってしまった私 「(妹の名前)、ごめんね、私ぃ、敦君にぃ、敦君のぉどーてぇ取っちゃったぁ、あつしくぅんにせぇくすぅ教えて、毎日ぃやりまくっちゃってぇごめんねぇ、で、でもぉ、(妹の名前)がいけないのぉよ、こんな、こんなぁ大きくてぇ固くて、りぃっぱぁなぁ絶倫ちんぽぉ付けて生むからぁ」 彼に何度もいかされながら妹に謝りました 「あぁん、だめぇ、またぁ、またいくぅ」 「あぁ、いったぁ、いったのぉ、そんんあぁ、だめぇ、なかぁ、なかあばれてぇ、いくーぅ」 「ねぇ、甥っ子ちんぽ最高?」 「うん、最高ぉ、甥っ子ぉち、んぽぉ、さいこぉ」 「中でいって良いよね?」 「うん、いって、中でぇ、静香の叔母さんまんこと、いってぇ、しぃ、静香の、叔母さんまんこぉ、敦君色にそめてーぇ」 敦君の腰が激しくなって 「あー、最高、ちんぽ最高、甥っ子ちんぽぉさいこーぉ」 仰け反るように昇り詰めて敦君に中を熱い精子でいっぱいにされてアソコからドロドロの精子が垂れて来るところまで映っていました
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