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「ねぇ、敦君、ベッドに行かない?」 彼を寝室に誘っていつもは彼が上になってですがこの日は私が上にたっぷりと舌を絡めてDVDで見たように彼の体を舐めまわしながら甥っ子チンポまで、間近で見る彼の甥っ子チンポは何度見ても本当に惚れ惚れする、女としてこんな立派に勃起するチンポに出会えるなんてある意味幸せなのかもしれません 「どうしたの?静香さん凄い積極的だね」 「いつもぉ、敦君に気持ち良くしてもってるから私も敦君に気持ち良くなってほしくてぇ、それに...」 彼の勃起した絶倫チンポに手を伸ばして 「このチンポぉがいけないのぉ」 「えっ?あっ」 「このチンポ、敦君のぉこのぶっといたくましい絶倫甥っ子チンポぉがいけないの、こんなおっきな絶倫チンポで毎日ズボズボされたらぁ、私の叔母さんマンコ、貴方のチンポ無しじゃぁダメなエロマンコになっちゃったの、私のマンコぉ、もぉ敦君のチンポぉが無いと駄目な淫乱エロマンコぉなのぉ、敦君、嫌い?スケベなエロい私ぃ」敦君の体を舐めまわしながら「ねぇ、敦君、見てて、今からぁ私のエロマンコに敦君の絶倫チンポくわえこんじゃうからぁ」 彼に跨りゆっくりと腰を下ろしてエロマンコにチンポの先を当てて更に下ろしていくとエロマンコはチンポを包み込んでチンポは中を掻き分けて奥へ 「ああぁ、すごいぃ、敦君のぉ、奥にぃ、ほらぁ、敦君見える?敦君の絶倫チンポぉ、私のマンコ、エロマンコに入ってるよぉ、動いてあげるね、私のぉエロマンコでシコシコしてあげるぅ」 腰を動かして彼のチンポをしごきます、彼のチンポが奥の奥、普段より更に深い所まで届いてまさに串刺し凄い気持ち良くて今思い出すだけでもエロマンコからお汁が溢れてきちゃいそう男性に跨がるなんてそんなに経験がないけど気持ち良くて腰が勝手に動いちゃう感じでした私ったら敦君に気持ち良くなってほしくて腰を動かしてるのに気持ち良すぎていっちゃいそうでしたそれでも必死に我慢したのですが絶倫チンポに串刺しにされて我慢できる訳もなく 「静香さん、凄い絶頂だね、下から見てて静香さんのおっぱいが凄い弾んで静香さんこんなにエロかったんだね」 「あぁん、違うのぉ、普段の私は、こんなエロくないのぉ、全部、全部このちんぽがいけないのぉ」 敦君にブラの切れ目から覗いてる乳首をつねられ腰を動かすたびに引っ張られてそれも気持ち良くてもう腰が止まりません 「あつしくぅん、カメラ、カメラ撮ってるぅ、撮ってぇ、静香のぉエロマンコぉ敦君のちんぽずぼずぼしてるとこ撮ってぇ」 足を開いて敦君との繋がってるところ、私のいやらしくなったまんこが敦君の甥っ子ちんぽを包み込んでずぼずぼしてるところが画面いっぱいに映ってました 「あぁん、すごい、すごぃの、ちんぽ、ちんぽぉさいこーぉ」 絶頂の余韻を味わう前に敦君からの突き上げでなす術もなく体は快楽の海へもうこれが本当に私なのと思うくらい、敦君としてる時にこんないやらしい顔をして恍惚の表情とはこの事かもしれません
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