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既に 恵美よりも一回り大きな身体と 若い力で 引き寄せられます 「ヤメなさい ちょっと待って」 未央には絶対に知られてはならない事もあり これ以上の抵抗をヤメると お互いに服を脱ぎ 布団の中に… まだ未知の女体に 触り感触を確かめるジュン ジュンに触られ その目にアソコを晒す 恥ずかしさに震える恵美 乳首を吸われ 濡れるソコを覗き 指が… 恵美の目も そそり立つジュンのを見て 自然と握り その固さを さらに高めるように愛しいぐらいに さすりながら 吐息を漏らします 「いい 出る時は言って」 恵美は仰向けで寝るジュンに跨り 恵美自ら 身体の中に迎え入れると腰を動かし始めます 固すぎるほどの若い固さと 受け入れては いけない禁断のモノ 背徳感は 普通のセックスでは得られる事の無い 快楽は身体ではなく脳内に響きます 肉体的にも 限界を感じる恵美 「ァ ァ ァ… イィ 逝ッ 逝きそう」 恵美の中でアクメが近いていました 「ジュン… まだぁ…」 射精を訴えないジュン 恵美が先にアクメを感じ 息を切らして ジュンの身体に倒れてしまいます 「大丈夫?」母に気遣い 横にグッタリする 身体を寝かせます まだ若い ジュンは その身体に構わずに 膝を抱え広げると 押し付けてます 「…アッ 待って」 抵抗も何も… 濡れたアソコにはすんなりと 沈んで行きます 「あ〜 ァ 〜」恵美から 声が上がりました 「中で… お願いだから 中で出しちゃダメよ 外に出して」 恵美の身体を 突き上げます 最後の理性の中で ジュンに突かれながらも すぐに包まれたアクメを知られない様に 快楽に陶酔しながらジュンに身体を任せます ジュンのモノが 突然体内から抜かれると ジュンの身体も恵美の横に倒れました 息を乱す ジュンの身体に恵美は腕を伸ばし 包むように寄り添う恵美 アクメを与えられた恵美には 例え息子でも もうジュンは男でしかありません その身体に恵美は 身体を擦り寄せ唇を 触れさせると ジュンのモノを綺麗に拭き 取ると シーツを汚した精液までも恵美は 片付けます
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